【運命の交渉編】空き家バンクで見つけた築250年・北山型民家!売主様と紡ぐ「値引きゼロ」の決意と引渡し時期の交渉戦略|Quru Coffee & 96 Coffee Roastery

みなさん、おいでやす!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!

前回は、美山の築250年・北山型民家への運命の決断=【買付書バシッと提出!】の報告をお届けしましたが……

「買付書を出したら終わり」ではありまへん!

ここからが、空き家バンクを通じた売主様との「大切な対話と交渉」の本番どすえ!

「Quruさん、まさか……あんなに状態のええお家を値切ったりせえへんよね!?」

「ふっふっふ……Tomoさん、僕の『男の決断』を聞いておくれやす!」

今回は、売主様とお互いに気持ちよくバトンをタッチするための「交渉内容のおさらい」と「値引きゼロの誓い」、そして東北での3年間の暮らしに区切りをつける「引渡し時期の戦略」について、Quru&Tomoの爆笑・京都弁トークでお届けしますえ〜!

登場人物(Quru & Tomo)

  • Quru(夫): 焙煎士・マスター。52歳(美山では期待の若手!)。「値引き交渉はしない!」と男気を見せつつ、来年12月の引渡しに向けて真剣な熱血マスター。
  • Tomo(妻): 経理(CFO)・接客。42歳。最初は「えっ、値切らへんの!?」と驚きつつも、Quruの想いに寄り添い電卓を優しく置く頼れる看板娘。

第一章:買付書を出した後の緊急会議! 交渉内容のおさらいどす

カプセルホテルから無事東北へ戻り、さっそくノートを開く二人。

Quru: 「Tomoさん! 無事に買付書もバシッと提出できたし、これから売主様との本格的な交渉が始まるよ! ここで一回、交渉内容のおさらいをしておこうじゃないか!」

Tomo: 「ほんまやねぇ〜! ここからの対話次第で僕たちの運命が決まるんやから、めちゃくちゃ大切な局面どす。Quruさん、緊急会議スタートやで!」

📝 Quru&Tomoの「売主様へお伝えする誠意の4カ条」

1. 【僕たちの想いと熱量】:
   ・なぜ美山に移住したいのか、どうしてこの北山型民家に惚れ込んだのかの情熱をお伝えする!
2. 【店舗活用と暮らしのビジョン】:
   ・Quru Coffee & 96 Coffee Roasteryとして、歴史ある建物を大切に活かすストーリーを共有する!
3. 【集落での役割と地域貢献】:
   ・人口16人の温かい集落に溶け込み、草刈りや行事にも積極的に参加して地域を守る覚悟を伝える!
4. 【引渡し時期のすり合わせ】:
   ・東北での暮らし(家・田畑)を丁寧に整理・引き継ぎするための準備期間をご相談する!

Tomo: 「まずは『自分たちがどんな人間で、どうやってこの家を大切にしていきたいか』を、言葉と心でまっすぐ伝えることが一番大事やね!」

Quru: 「その通り! 売主様にとっても大切なお父様の生家だからね。安心して任せてもらえるように、僕たちの気持ちを包み隠さずお伝えしよう!」

第二章:最大の難所!? 「引渡し時期は来年12月」にしたい理由

Tomo: 「で、一番具体的な調整が必要になるのが『引渡し時期』よね。Quruさん、希望のタイミングは?」

Quru: 「希望はズバリ……『来年(2027年)の12月』なんだ!」

Tomo: 「来年12月! 今から約1年後のタイミングやね。東北での片付けや準備を考えると、確かに1年は見ておかないと現実問題として厳しいわねぇ……」

⏳ 来年12月引渡しを目指す「5つの準備」

1. 【東北の家の処分&お片付け】:3年間暮らした東北の住まいを綺麗に手放す手続き!
2. 【耕作している田畑の引き継ぎ】:手塩にかけて育ててきた田畑を、地元の信頼できる方へお譲りする!
3. 【3年間の思い出と整理】:急激に去るのではなく、東北で出会った方々に感謝を伝える時間を作る!
4. 【移住準備・引っ越し手配】:大型の荷物や車、長距離移動の手配を完璧にする!
5. 【開業資金・購入資金の最終調整】:自己資金や南丹市補助金申請のスケジューリング!

Quru: 「そうなんだよ。特にこの3年間、東北で自分たちの手で耕してきた田畑や築き上げた暮らしは、生半可な気持ちで『ポイッ』と捨てるわけにはいかないじゃない? 引き継いでくれる方を探して、綺麗にバトンを渡してから美山へ向かいたいんだ」

Tomo: 「ほんまやね……。東北での暮らしも私たちの大切な宝物やもんね。1年かけてしっかり整理して、晴れやかな気持ちで美山へ行くためにも、売主様と丁寧にご相談して『来年12月』でご調整いただきましょう!」

第三章:驚愕の男気! 「Tomoさん、僕は値引き交渉はしないよ!」

ここで、Tomoがニヤリと笑いながら電卓を叩き始めます。

Tomo: 「さて……CFO(経理)として一番気になるのは『お値段』のお話どす。Quruさん、いつもなら『1円でも安く!』って値引き交渉に張り切るのに、今回はどうするん?」

Quru: 「ふっふっふ……Tomoさん。驚かないでおくれやす。今回の北山型民家に関して……僕は値引き交渉は一切しないでおこうと思うんだ!」

Tomo: 「えぇぇぇーーーッッ!!?? Quruさんが値切り交渉せえへんの!? どうしたん!? どこか頭でも打ったんか(笑)!?」

Quru: 「打ってないよ(笑)! 理由を聞いておくれよ。あの北山型民家は、江戸時代の構造が見事に残っていてすごく状態が良いし、提示されている価格自体がものすごく良心的で適正なんだ。そして何より……売主様がお父様の生家として、愛情込めて大切に守ってこられた場所なんだよ」

Tomo: 「あぁ……(納得)」

Quru: 「そんな想いの詰まった家を『安くしてくれ』って値切ることに、ものすごく抵抗があるんだよね。もちろん開業資金を考えたら1円でも安い方が助かるけれど……それ以上に『建物の真の価値をしっかり認めて、適正価格で気持ちよくお買い取りする』ほうが、お互い笑顔で最高のバトンタッチができるじゃないか!」

Tomo: 「……Quruさん、あんた格好ええこと言うやんか! 確かにそうやね。売主様の思い出と歴史を買い叩くような真似はしたくないわ。適正な価格でお支払いして『この人たちに譲って良かった!』って心から思ってもらうほうが、これからの美山での暮らしも絶対に上手くいくもんね!」

Quru: 「わかってくれた!? ありがとうTomoさん! CFOの許可が下りて安心したよ!」

Tomo: 「ええよ! Quruさんのその情熱と男気に賭けるわ! 値引き交渉は封印して、正面から誠意をお伝えしましょ!」

終章:じっくり、焦らず、お互いの笑顔のために!

買付書の提出を経て、いよいよ始まる売主様との温かい対話。

安く買い叩くのではなく、価値を認め、感謝を込めて適正価格で引き継ぐこと。

そして、東北での暮らしにしっかり責任を果たし、来年12月に最高の状態で美山へと渡ること。

急かさず、焦らず、お互いの想いを尊重しながら、一歩ずつ契約への道を歩んでいきます!

Quru: 「さあTomoさん! 僕たちの想いをぎゅっと込めて、売主様との交渉スタートだよ!」

Tomo: 「はい! お互いが笑顔で『おいでやす!』『おおきに!』と言い合える契約を目指して、じっくり進めていきましょうね!」

二人: 「美山での新しい物語に向けて……誠心誠意、対話を重ねてまいりますえ〜〜! みなさんも温かく見守っておくれやす〜〜!! おいでやす〜〜!!」

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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