僕たちのアナザースカイは京都だ。東北と小浜島で挫折した僕たちが美山で「空流珈琲」を始める理由
12年暮らした石垣島を離れ、夢を抱いて東北へ移住してから3年。僕たちを待っていたのは、まさかの挫折と「理想のスローライフとは程遠い日々」でした。
新しい暮らしを求めた小浜島での事件で気がついたんです、僕たちの帰るべき場所、アナザースカイ京都だったということに。
新たな移住地を求めて
物語を紡いでいく空流珈琲を温かく見守ってくださると励みになります。
美山に
帰る私たちの物語
空流珈琲
みなさん、おいでやす! 「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」マスターのQuruと、CFO兼暴走ストッパーのTomoです!
これまで「小浜島の風と波音に包まれるさぁ〜!」と熱弁してきた僕たちですが、まさかの白紙撤回事件を経て、運命に導かれるようにたどり着いたのが【京都・美山(みやま)】の地でした。
「小浜島編は……まさかの大迷走劇で幕を閉じましたなぁ(遠い目)」 「ほんまに! どん底まで落ち込んだけど、下を向いてても始まらんからね!」
今回は、小浜島でのコンセプトを「京都・美山」の情景と京言葉の雰囲気にまるっとアップグレード! 0ベースから再構築した僕たちの最新ショッププロフをお届けします!
登場人物(Quru & Tomo)
- Quru(夫): 焙煎士・マスター。愛媛出身の53歳。迷走を経て京言葉に挑戦するも、時々ボロが出る熱血マスター。
- Tomo(妻): 経理(CFO)・接客・暴走ストッパー。福岡出身の42歳。鋭いツッコミでQuruの手綱を締める頼れる看板娘。
1. 場所(LOCATION)
📍 店舗情報&アクセス
・拠点: 京都府南丹市美山町(店舗兼住居)
・ロケーション: かやぶきの里から車でスッと走った、緑豊かな山並みと清流に囲まれた静寂の中。まるで秘密基地のような古民家空間。
・最高の周辺環境: お店から歩いて3分で「ほぼプライベートな清流の河原」へ。澄み切った川のせせらぎと心地よい木々が広がる絶好のロケーション。夜には、満天の星空と静けさが広がります。
Quru:「Tomoさん、見てみなはれ! 小浜島の海も最高やったけど、この美山の山並みと清流も、心が洗われるようですなぁ〜」
Tomo:「ほんまやねぇ。さとうきび畑が美しい山と清流に化けたけど(笑)、歩いて3分でせせらぎに行けるこのロケーションは、まさに僕たちの『新しい秘密基地』にぴったりやわ!」
2. 目的(MISSION & CONCEPT)
「1杯のコーヒーで人を幸せにすること」
東北での挫折、そこから全国を巡った大迷走の末に、僕たちを温かく包み込んでくれたのが京都・美山の自然でした。人生の苦味と湧き出る甘みを体験した僕たちだからこそ届けられる、心ほどける1杯を追求しています。
☕️ こだわり抜いた最高の一杯とフード
- 【焙煎機】オールド「シェレンバーグ(Schellenberg)」: 師匠直伝の技術で、豆本来の甘みと深みを最大限に引き出します。
- 【抽出】エスプレッソマシン「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」: 王様の抽出マシンで、果実味あふれる最高峰のスペシャルティコーヒーを提供。
- 【器と食】: 温もりある器で味わう、自家製カヌレや看板フレンチトースト、こだわりのペアリング。
🌿 誰もが自分を取り戻せる場所づくり
ドライブで訪れる観光客やカップルはもちろん、地元のおじい・おばあから近所のお子さんまで、誰もが気兼ねなく集まり、空を流れる雲のように「悠〜たり、暢〜んびり」と過ごせるカフェを目指します。
Quru:「美山の素晴らしい空気の中で、オールド・シェレンバーグが芳醇な煙を上げ、ラ・マルゾッコから極上のエスプレッソがトロ〜リと注がれる……想像しただけで、お腹が空いてきますなぁ!」
Tomo:「ちょっとQuruさん、お腹空いてどうするの(笑)! でもほんま、やちむんや温かみのある器で出す自家製カヌレや伝説のフレンチトースト、美山の清流を見ながら味わったら最高のおもてなしになるね!」
3. 暮らし(LIFESTYLE)
京都・美山の地で育む、愛おしい日常の1日をご紹介します!
- 【朝】: 愛犬ジュウとともに、徒歩3分の静かな清流の河原へお散歩。朝の清々しい空気の中、挽きたてのスペシャルティコーヒーで1日がスタート。
- 【昼】: 山々を吹き抜ける爽やかな風を感じながら、カフェでお客さんや地元の人々と笑顔を交わす穏やかな営業風景。
- 【夕〜夜】: 営業後は大好きな渓流釣りへ。獲れたての川魚を食卓で囲み、夜はテラスで満天の星空を眺めながら、地酒をちびちびと傾ける至福の時間。
- 【休日】: 車で京都市内へ買い出しと豆の配達へ。用事を済ませ、大好物のステーキを堪能して「やっぱり美山が一番落ち着くわなぁ」と帰山する、メリハリのある田舎暮らし。
Tomo:「ちょっとQuruさん! さっきの休日のところ、小浜島時代の『島割カードで石垣島へ〜』の癖が抜けてへんよ! 美山からは車で京都市内へお出かけやからね!」
Quru:「ヒェ〜〜ッ! ごめんやす、Tomoさん! ついつい船に乗ろうとしてしまいましたわ(汗)。でも、車で街へ出て買い出しして、最後にステーキ食べて美山に帰ってくる流れは完璧ですやろ!?」
Tomo:「もう、しっかり頼みますよ(笑)! でも、美山の清流で釣りをして、夜は美味しいお酒と星空……私たちが目指していた『小さく営み、小さく暮らす』理想の暮らしそのものやね」
おわりに:美山の地で「空流珈琲」0からの再始動!
Quru:「小浜島での白紙事件という大迷走剧を経て、僕たちがたどり着いた約束の地『京都・美山』。ここで最高のコーヒーと空間をご用意して、皆様をお待ちしております!」
Tomo:「失敗も遠回りもいっぱいしたけど、だからこそ作れる温かいお店があると思っています。美山の『Quru Coffee & 96 Coffee Roastery』で、みなさんと『ほっこり』お話しできる日を心から楽しみにしていますえ!」
二人:「これから0から始まる僕たちの新しい挑戦を、どうぞ温かく見守ってくださいね〜! おいでやす〜〜!!」