こんにちは! 小浜島で令和9年(2027年)12月の神物件引き渡し&令和10年春のグランドオープンに向けて、本日も絶賛準備中の「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!
前回のドリームチーム(機材&スイーツ)紹介に続き、今回は僕たちが最も大切にしている「焙煎士(ばいせんし)としての哲学」についてお話しします。
「焙煎士」って響き、なんだか渋くてカッコいいですよね。
かつての僕も、「どうも、小浜島の若き焙煎士・Quruです(キリッ)」とポーズを決めようとしては、Tomo隊長のハリセンを食らっていたわけですが……師匠から叩き込まれた教えは、まさに目から鱗の連続でした。
1. 師匠が語る「焙煎の本質と哲学」〜豆の声を聞く作業〜
Quru:「Tomoさん、見てよこのメモ! 師匠から授かった『焙煎士の哲学』が深すぎて、ノートに書きながら震えたよ……!」
Tomo:「どれどれ? 相変わらずメモだけは熱心ねぇ(笑)。でも確かに、師匠の焙煎に対する姿勢って本当に職人そのものよね」
📜 師匠が語る「焙煎の本質」
- 「焙煎とは味を作るのではなく、豆が持つ声を引き出す作業である」 焙煎士は、生豆が元々持っている個性や産地のストーリー(テロワール)を見極め、火の力でそれを最大限に表現する「伴走者」である。
- 「五感を研ぎ澄まして豆の声を聞く」 色や香り、ハゼ(焙煎中に豆がパチパチとはじける音)、立ち上る煙の変化など、一瞬一瞬の集中で豆の状態と対話する。
Quru:「そしてね! 浅煎りと深煎りの違いについても、師匠の言葉が名言すぎるんだ!」
「浅煎りは豆の素顔、深煎りは焙煎士の仕事」
Tomo:「うわぁ……深いわね。浅煎りは産地特有のフルーティな素顔がダイレクトに出て、深煎りは火の入れ方という焙煎士の技術や美学が味に反映されるってことね!」
2. 撃沈! 師匠からの衝撃の一言「ウンチクを語るな」
Quru:「そうなんだよ! だから僕も嬉しくなっちゃってさ! 『師匠! 僕も小浜島でお客さんに“このケニアは1ハゼのピークから15秒後に〜”とか焙煎ウンチクを熱く語る焙煎士になります!』ってドヤ顔で宣言したんだ!」
Tomo:「あはは(爆笑)! 絶対に師匠からカミナリが落とされたでしょ!?」
Quru:「大正解(泣)! 師匠から冷ややかな目で見つめられて、こう言われたんだよ……」
「Quru、お客さんの前で焙煎のウンチクを語るな。」
Quru:「『えっ!?』ってフリーズしたよ! だってこだわりを語りたくなっちゃうじゃない!」
3. 「美味しさが正義」〜技術はひけらかすものじゃない〜
Tomo:「でもねQuruさん、私には師匠の言いたいことが痛いほど分かるわ。お店に来るお客さんは何のためにカフェに来てると思うの?」
Quru:「そりゃあ……美味しいコーヒーを飲んで、ホッと一息つきたいから……あっ!」
Tomo:「そうでしょ! お客さんにとって専門的な焙煎のウンチクなんて、ただの『店主の自己満足』なのよ! 頼んでもいない講釈を長々と聞かされたら、せっかくの癒やしの時間が台無しじゃない!」
💡 師匠から叩き込まれた「5つの鉄則」
1. ウンチクを語るな(それはただの自己満足)
2. こだわりは自分だけのもの(胸の内に秘めておけ)
3. 技術はひけらかすもんじゃない(結果で示せ)
4. 焙煎士とカッコつけるな(気取るヒマがあったら磨け)
5. 「1杯の最高に幸せになるコーヒー」が出せるかどうかだ!
Quru:「うぐっ……! まさに『美味しさが正義』! どんなに難解な職人理論を語ろうが、目の前のお客さんが『うわぁ、美味しい! 幸せ……』って微笑んでくれなきゃ、プロとしてゼロ点なんだよね」
4. 僕たちが目指す「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」の姿
Tomo:「そうよ! カッコいい『焙煎士』を演じるんじゃなくて、Schuilenburg(シュイレンブルク)焙煎機に向き合うときは裏方として120%集中して豆の声を聞く。」
Quru:「そしてカウンターでお客さんにコーヒーを出すときは、ウンチクなんて一言も言わず『どうぞ、ごゆっくり(^^)』って最高の笑顔で差し出す!」
Tomo:「裏での泥臭いこだわりや技術は表に出さず、ただ『一口飲むだけで幸せになれる最高の1杯』だけを届ける。これこそが本当の職人であり、プロの仕事ね!」
Quru:「ウンチクは語らないけど、もしマニアなお客さんから『これ、どうやって焙煎してるんですか?』って聞かれたら……?」
Tomo:「その時だけニヤリと笑って、熱く語ればいいじゃない(笑)!」
終章:小浜島で届ける「理屈抜きの幸せ」
どれほど深い哲学を持っていようと、どれほど素晴らしい焙煎機を使っていようと。
答えはすべて、お客さんがカップを口にした瞬間の「笑顔」の中にしかありません。
- こだわりは自分だけの胸に秘め
- ウンチクではなく「美味しさ」で語り
- 気取らず、カッコつけず、愛を込めて
令和9年(2027年)12月の神物件引き渡し、そして令和10年春のグランドオープンに向けて!
僕たちは小浜島で、理屈抜きで心が解けて幸せになれる「最高の1杯」を焼いて、淹れて、お待ちしています!
みなさん、小浜島の風を感じながら、理屈抜きの美味しさを味わいに来てくださいねー!