みなさん、おいでやす!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です。
嘘のような本当の話。 かつてドヤ顔で「徒歩3分のビーチ! 600万円の神物件さぁ〜!」と熱弁していた小浜島の大反響プロジェクト……。
まさかの『完全白紙』になりましたーーーッ!!!
「えええぇぇぇーーーッ!? あんなに熱く語ってたのに!? 嘘でしょ!?」という皆さんの叫びが聞こえてきそうです(笑)。
しかーし! 僕たちの立ち直りは圧倒的に早い! なぜなら、東北での大挫折から全国を迷走しまくってきた「怒濤の経験値」があるから!
今回は、衝撃の白紙劇から開かれた「深夜の緊急会議」、そして「そうだ、京都に行こう」ならぬ「そうだ、美山(みやま)へ行こう!」にたどり着いた運命のリアルストーリーをお届けします!
登場人物(Quru & Tomo)
- Quru(夫): 焙煎士・マスター。53歳。熱意とロマンで突き進む熱血マスター。祖父母との思い出の地・京都への想いを爆発させる。
- Tomo(妻): 経理(CFO)・接客・暴走ストッパー。42歳。白紙の衝撃にも動じず、現実的な電卓と京言葉混じりの鋭いツッコミでQuruを手綱引きする頼れる看板娘。
第一章:小浜島が消えた夜。「どうする!?」2人緊急会議
小浜島の神物件が白紙になったと知った瞬間、一瞬だけ時が止まりました。
Quru: 「Tomoさん……小浜島が……小浜島があぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!(絶叫)」
Tomo: 「ちょっとQuruさん、近所迷惑だから落ち着きなさいな(笑)! 立ち直りが早いのだけが僕たちの取り柄でしょ! 泣いてる暇があったら緊急会議よ!」
こうして「沖縄・小浜島迷走編」は静かに幕を閉じ、僕たちは0ベースで「Quru Coffee & 96 Coffee Roasteryをどこでオープンするのか問題」を議題に緊急会議を開きました。
💡 0ベースで捻り出した3つの選択肢
- 引き続き沖縄で探す(本島や他の離島で泥臭く物件を探す?)
- 思い入れのある場所を検討する(自分たちの原点やゆかりのある地を見直す?)
- 未知の場所に飛び込む(まったく縁もゆかりもない新しい土地へ?)
Quru: 「うーむ……1の沖縄は一通り探し尽くした感もあるし、3の完全な未知の土地も冒険が過ぎる。やっぱり僕たちが一番しっくりきたのは……『2、思い入れのある場所を検討する』だったんだよね」
Tomo: 「そこから候補地を挙げていった時に、スッと名前が挙がったのが『京都・美山』だったのよねぇ」
第二章:なぜ美山なのか?僕のルーツと祖父母との温かい思い出
「なぜ突然、京都の美山なの?」と思われるかもしれません。実は、美山は僕(Quru)にとって大切な「人生のルーツ」であり、かけがえのない思い出が詰まった場所なんです。
僕の祖父母はかつて京都の宇治に暮らしていました(すでに他界していますが)。幼い頃からよく京都へ遊びに行っていて、成長して運転免許を取ってからは、大好きだった祖父を助手席に乗せて美山へよくドライブに出かけたものです。
美山には祖父のご友人(お友達)が住んでおられたので、僕が運転手となって祖父を連れて行き、かやぶきの里で静かな風を感じながら、のんびりと過ごした時間が本当に懐かしく思い出されます。
Quru: 「東北での挫折、小浜島での白紙事件を経て原点回帰した時、あの祖父と一緒に見た美山の美しいかやぶき屋根と清流が脳裏に浮かんだんだよね。僕のルーツである京都で、祖父母との思い出の地でもある美山を選ぶのは、僕たちにとって本当に自然な流れだったんだなぁ」
Tomo: 「Quruさんからその話を聞いた時、私も『あ、それやわ』って腑に落ちたのよね。大迷走したからこそ、導かれるようにたどり着いた『約束の場所』だったんやねぇ」
第三章:日本の原風景が残る「京都・美山」の素晴らしさ
ここで、僕たちが新たなアナザースカイとして選んだ「京都・美山(南丹市美山町)」の魅力を詳しくご紹介します!
🌿 京都・美山(みやま)が誇る4つの奇跡
1. 【日本の原風景がここにある】
・国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている「かやぶきの里」。
・緑豊かな美しい山々と、清流・美山川(由良川の上流)が織りなす景色は、息をのむ美しさです。
2. 【京都市内まで車で約2時間の好アクセス】
・大自然に囲まれながらも、車を2時間も走らせれば京都の市街地へ出られる絶妙なロケーション!
3. 【日本海(若狭湾)にもスッと出られる】
・山奥でありながら、北へ車を走らせればすぐに福井・若狭の海! 釣りバカQuruにとっては天国のような環境です。
4. 【何より自然と人が素晴らしい】
・四季折々の美しい表情を見せる森と川。そして温かく迎えてくれる地域の人々の暮らしが息づいています。
Quru: 「美山川の清流で愛犬ジュウとお散歩して、定休日に車で京都市内へ買い出しと配達に行ってステーキを爆食いする……これ、完璧すぎるライフスタイルじゃない!?」
Tomo: 「ちょっとQuruさん、またステーキの爆食いがメインになってへん(笑)? でもほんま、山も川もあって、車を出せば海にも街にも行ける美山は、小さく暮らす私たちにとって理想の場所やね!」
第四章:そうだ、京都(美山)に行こう!古民家を購入予定で0からの再始動
小浜島での600万円物件は白紙になりましたが、僕たちはもう前しか見ていません!
美山で味わい深い【古民家を購入予定】として、店舗兼住居を自分たちの手でDIYしながら育てていく計画がスタートします!
☕️ 美山で紡ぐ「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」のこだわり
- オールド「シェレンバーグ(Schellenberg)」焙煎機: 師匠直伝の魂。人生の苦味と深み、湧き出る甘みを引き出す伝説の焙煎機で、美山の爽やかな風にローストの香りを乗せます!
- エスプレッソマシン「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」: カフェ界の王様! 極上のエスプレッソと美しいラテアートでお迎えします。
- 絶品フード&温もりある器: 「自家製カヌレ」や「伝説のフレンチトースト」、サクサクのホットサンドやハンバーガーを、手に馴染む温かい器で提供。徒歩3分の河原で味わうテイクアウトも最高です!
まとめ:祖父母が見守る美山の地で、みなさんをお待ちしております!
「そうだ、京都に行こう。」
JRの有名なキャッチコピーのように思い立った僕たちですが、その裏には祖父母との愛おしい思い出と、挫折・迷走を経験したからこそたどり着けた必然のストーリーがありました。
東北での挫折も、宮古島での試行錯誤も、小浜島での衝撃の白紙撤回劇も……すべてはこの美山の地で、最高のスペシャルティコーヒーを淹れるための大切なプロセス(準備運動)だったのです!
0ベースからの再スタート! 美山の地で、みなさんと「おいでやす!」と笑顔で乾杯(コーヒーで!)できる日を、Quru、Tomo、そして愛犬ジュウの家族みんなで心から楽しみにしています!
みなさん、僕たちの新たなるアナザースカイ・京都美山へぜひ遊びに来てくださいね〜〜!!おいでやす〜〜!!