【第103章】「夜営業をやめたら早朝7時開店!?」Tomo隊長と繰り広げる小浜島カフェの「開店時間」大検証シミュレーション!

こんにちは! 小浜島で令和9年(2027年)12月の神物件引き渡し&令和10年春のグランドオープンに向けて、本日も絶賛準備中の「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!

前回、Tomo隊長からのハリセン一撃で「夜カフェ営業&トム・クルーズ気取り」を完全封印した僕。

「よし! これで夜はぐっすり寝て、夕方はビーチで釣り三昧のスローライフ確定だね!」と鼻歌交じりでルアーを磨いていた僕に、またしてもTomo隊長からのシャープな一言が突き刺さりました。

1. 夜をやめたら今度は朝!? オープン時間を巡る緊急作戦会議

Tomo:「ちょっとQuruさん。『夜営業はやらない』って決めたのはいいけれど……肝心の『オープン時間』はまだ決めてないわよ! 一体何時からお店を開けるつもりなの!?」

Quru:「えっ……? それはもちろん、街のおしゃれなカフェらしく『10時オープン』でゆったり始めるのが最高じゃない?」

Tomo:「甘いわねQuruさん! 小浜島の朝の動きを分かってるの!? 観光客がホテルをチェックアウトする時間、港へ向かう時間、そして朝の静かな島を散歩する人たちの動きを! 7時、8時、9時、10時……何時に開けるかで売上も私たちの暮らしも劇的に変わるのよ!」

Quru:「た、確かに……! というわけで今回は、小浜島での開店時間を徹底シミュレーションしてみるわけよ!」

2. 【7時・8時・9時・10時】開店時間別シミュレーション&売上・暮らし比較

Quru:「小浜島でのターゲット(リゾートホテル宿泊客・日帰りの観光客・島民のみなさん)の動きに合わせて、パターン別に比較してみたよ!」

開店時間集客ターゲットと動き予想売上&客数メリットとデメリット暮らしへの影響
【7:00開店】
早朝モーニング
朝の島散歩客・早起きのホテル宿泊客・港へ向かう島民高(1日35〜40人)
モーニング需要を独占!
◯ 競合ゼロで「朝の本格珈琲」として独走。
✕ 毎朝5時起きで仕込み。体力がキツい。
朝釣りができなくなる(死活問題!)
【8:00開店】
朝カフェ活用
チェックアウト前の観光客・朝のゆんたく客中〜高(1日30〜35人)
朝食後のコーヒー需要をGET
◯ 観光客の朝の行動パターンにベストマッチ。
✕ 6時起きで準備が必要。
規則正しい健康的スローライフ
【9:00開店】
王道スタイル
島内観光を開始する日帰り&滞在ゲスト安定(1日30人前後)
目標の30人を無理なく達成
◯ 準備に余裕があり、一番バランスが良い。
✕ 早朝のモーニング需要は逃す。
7時起きでゆったり仕込みができる
【10:00開店】
のんびり型
ランチ前のお茶・散策途中の休憩ゲストやや低(1日20〜25人)
朝のピークを逃す可能性
◯ 朝の時間を自分の趣味や家事に使える。
✕ 朝の「飲みたい欲」を持った客を逃す。
朝寝坊&朝釣りし放題(売上は減少)

3. 集客ターゲットの動線とTomo隊長の鋭い分析

Quru:「こうして比べると、売上だけを追うなら『7時開店』でモーニングをやれば、小浜島に朝カフェが少ないから無双できるよね!?」

Tomo:「電卓の上ではそうだけど、7時開店にするならQuruさんは毎朝5時起きで仕込み&Schellenberg(スクイレンブルグ)の暖機運転よ? 東北時代に過労で倒れそうになったのを忘れたの!?」

Quru:「うぐっ……! 5時起きだと、僕が愛する朝のビーチキャスティング(釣り)に行く時間が完全になくなる……!」

Tomo:「そうでしょ! 逆に『10時開店』だと朝は楽だけど、ホテルをチェックアウトして9時頃に島を動き出す観光客の『朝の美味しい1杯』を逃すことになるのよ。だからターゲットの動きを考えると……」

  • 【観光客の動き】 朝食後〜チェックアウト(8時半〜9時半)に「美味しいコーヒーが飲みたい!」という欲求がピークに達する。
  • 【フェリーの動き】 石垣島からの始発フェリーが到着し、島内散策が始まるのが9時すぎ。

4. 結論!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」の最適解はこれだ!

Quru:「ということは……Tomo隊長! 僕たちのベストな開店時間は……!?」

Tomo:「ズバリ、『8:30プレオープン & 9:00正式開店』よ!!」

【Quru & Tomoが導き出した黄金のスケジュール】
 7:00〜  起床・朝の静かな小浜島を散歩(または短時間キャスティング!)
 8:00〜  開店準備&Schellenberg・La Marzoccoの暖機運転
 8:30〜  「早起きのお客様どうぞ〜」とプレオープン(朝の需要をキャッチ)
 9:00〜  【9:00〜15:00】集中営業(1日30人のゲストを笑顔でお出迎え!)
15:00   クローズ! 午後はEC発送・豆の焙煎・ビーチへ直行!

Quru:「完璧すぎる……! 9時開店なら、朝の準備に無理がないし、早起きした観光客も8時半過ぎからカバーできる! そして15時に閉めれば、夕方のマズメ時(釣りの黄金時間)にGTを狙ってキャスティングができる!」

Tomo:「どこまでも釣りが基準なのね(笑)。でも、無理な早朝営業で体力を削ることもなく、目標の『1日30人・純利益20万円』を一番健康的かつスマートに達成できる時間帯ね!」

終章:無理のない時間設定こそが「最高の接客」を生む

「せっかくお店を開くなら、朝早くから夜遅くまで開けた方が儲かるかも」

そんな焦りから無理な営業時間を設定してしまうと、疲れ果てた店主の顔がお客さんに伝わり、お店の居心地が悪くなってしまいます。

自分たちが心身ともに健康で、毎日ワクワクしながら笑顔でお客さんを迎えられる時間。

僕たちが辿り着いた「9:00〜15:00(8:30頃からゆるっとプレオープン)」という営業スタイルこそが、小浜島で持続可能なスローライフを送りながら、最高の珈琲を届けるための最適解でした!

令和9年(2027年)12月の引き渡し、そして令和10年春のグランドオープンに向けて!

みなさん、小浜島の爽やかな朝の風とともに、最高の1杯をご用意してお待ちしていますねー!

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下のボタンで教えてください。

愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

関連記事

目次