【第104章】店舗決定から2回目の師匠訪問!「迷走のプロ」から卒業!?愛と技術を学ぶスパルタ(?)教習

こんにちは! 小浜島で令和9年(2027年)12月の神物件(店舗兼住居!)引き渡し&令和10年春のグランドオープンに向けて、本日も絶賛準備中の「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!

前回の「営業時間シミュレーション」で早朝5時起きを寸前で回避し、平和な暮らしを守り抜いた我が家。

今回は、小浜島の店舗兼住居が決まってから「2回目」となる、あの伝説のオールド「Schuilenburg(シュイレンブルク)」焙煎機を操る師匠への進捗報告会です!

「物件が決まりました!」と歓喜した1回目の報告から数ヶ月……。 夜カフェでトム・クルーズ気取りになりかけたり、開店時間で二転三転したりと、相変わらずの迷走劇をブログで垂れ流していた僕たち。

今回は【迷走の報告】ではなく【プロになるための学び】という少し違う切り口で、師匠から受け取った激熱アドバイスをお届けします!

1. 「ブログ見てるぞ(笑)」〜優しさ9割のTomoと、呆れ9割のQuru〜

Quru:「師匠〜〜! 物件決定後の第2弾報告にやってきました! 夜な夜なブラッシュアップした最新の事業計画書と店舗レイアウト案です!」

Tomo:「師匠、聞いてくださいよ〜。この人、物件が決まった後も夜カフェだの7時開店だのって、迷走を繰り返してるんです!」

師匠:「(Tomoさんを見て)……いやぁ、Tomoちゃんは本当に苦労が絶えないなぁ。大変だったろ?」

Tomo:「そうなんですよ〜〜!(感涙)」

師匠:「(Quruに向き直り、盛大なため息)……でお前は、またブログで盛大に迷走してるな(笑)。全部読んでるぞ。」

Quru:「グサッ!!!(心に刺さる音&ブログの迷走劇がバレていた恥ずかしさ!)」

相変わらずTomoさんには「仏のような同情」、僕には「呆れと愛の眼差し」を向ける師匠。 しかし、ひとたび事業計画書と店舗レイアウトに目を落とすと、師匠の目がプロの眼光へと変わりました。

2. 師匠が伝授! 離島カフェを生き抜く「3つの現実的作戦」

「うん、よく考えてる。物件が決まってからの具体性が格段に上がったな」

そう言って腕を組んだ師匠から叩き込まれたのは、甘いスローライフの夢を「本物の商売」へと昇華させる3つの実践的アドバイスでした。

🌿 ① 生豆仕入れ:「価格」ではなく「理念とパイプ」を買え

  • 安さだけの豆は長続きしない: 特価の生豆に飛びつくのではなく、品質の安定性とサステナビリティ(持続可能性)を重視する商社を選べ。
  • 離島ならではの物流リスク: 沖縄離島への配送遅延は日常茶飯事。信頼できる生豆商社と太いパイプを作り、常に高品質なニュークロップ(新豆)を安定確保できる体制を整えること。

☕ ② 店舗運営:「事業計画は破るためにある」

  • 計画通りにいかないのが商売: どんなに綿密な事業計画も、オープン初日に打ち砕かれるのが常。大切なのは「計画通りにやること」ではなく、「現場のお客さんの反応を見て、毎日柔軟にマイナーチェンジを繰り返すこと」。
  • 現状維持は退化: 昨日より今日、今日より明日、100円の珈琲も1,000円の珈琲も常に改善し続ける覚悟を持て!

🚫 ③ 最も罪深い「絶対のNGワード」

師匠が最も強い口調で釘を刺したのが、カフェオーナーが陥りがちな「言い訳」でした。

  • NGワード:「『離島だから』『ワンオペだから』を言い訳にすること」
  • 「離島だから仕入れが遅れて…」「一人でやってるから時間がかかって…」とお客さんに言った瞬間、プロとしてのプライドは終了。不便な環境すらも笑顔とサービスで「離島の味」に変える覚悟を持て!

3. 精神論の真骨頂!「ボブ・マーリーになれ!?」

技術と戦略のアドバイスが終わった後、師匠が最後に授けてくれたのが、カフェ運営の核となる「マインド」でした。

🎓 師匠から授かった「開業の極意」
1. 常に改善を(現状維持は退化!)
2. お客さんファースト(すべてはお客さんの笑顔のために)
3. 常に学びを(コーヒーの道に終わりなし)
4. ボブ・マーリーになれ!

Quru:「……師匠、1〜3まではめちゃくちゃ腑に落ちたんですが、最後だけ急にレジェンドが出てきましたよ!?」

Tomo:「ボブ・マーリー(笑)! 愛と平和とレゲエの精神でコーヒーを淹れろってこと!?」

師匠:「そうだ。焙煎技術や計算も大事だが、最終的にお客さんが引き寄せられるのは『店主が放つハッピーな波動と愛』だ。ボブ・マーリーが音楽で世界を包んだように、愛と情熱を込めて島の人や観光客を包み込め!」

Quru:「なるほど……! 魂を込めた1杯で、訪れた人を幸せにするってことですね!」

Tomo:「Quruさん、形から入るために髪型ドレッドにする……?」

Quru:「だから形から入るのやめて(笑)! 焙煎機の熱で髪焦げるわ!」

4. 周りにいる「あしながおじさん」たちへの感謝

2回目の報告を終えて胸が熱くなったのは、師匠が裏で今もなお、全国のネットワークを通じて「状態の良いオールド・シュイレンブルク焙煎機を探してやってくれ」と声をかけ続けてくれていたことです。

宮古島での迷走時代から、小浜島での神物件決定、そして今回の2回目訪問に至るまで。

僕たちの周りには、いつも温かく手を差し伸べてくれる師匠、友人、そして応援してくれるブログの読者のみなさんという「リアルあしながおじさん」たちがいてくれます。

迷走ばかりの僕たちですが、本当に幸せ者だと痛感しました。

終章:愛と改善を胸に、小浜島オープンへ!

Quru:「2回目の師匠報告を経て、僕たちの覚悟は決まりました! 言い訳ゼロ、常に改善、そしてボブ・マーリー級の愛を込めて小浜島で最高のカフェを作ります!」

Tomo:「令和9年12月の引き渡しまであと1年3ヶ月! 師匠に胸を張って『オープンしました!』って言えるように、DIYも準備も全力で楽しんでいきましょう!」

失敗も迷走も全部ネタにして、僕たちは前へ進みます。

みなさん、小浜島で最高のシュイレンブルク(を目指す)珈琲と、溢れる愛を用意してお待ちしていますねー!

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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