【実体験解説】なぜ僕たちは不動産屋ではなく「空き家バンク」を使うのか?南丹市空き家バンクの魅力と直接交渉のリアル|空流珈琲(Quru Coffee)

みなさん、おいでやす!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!

ただいま僕たちは、10月に予定している「美山の仙人レベル神古民家」の内見に向けて、南丹市役所さんや関係者のみなさんとワクワクのスケジュール調整を行っている真っ最中です!

さて、前回の記事で「南丹市の空き家バンク登録用紙を即送出した!」とお話ししましたが、今回は……

「なぜ僕たちが、普通の不動産屋さんではなく『空き家バンク』を活用しているのか?」

について、実体験を交えながら南丹市の空き家バンクの仕組みやメリットを詳しくご紹介したいと思いますえ〜!

今回もQuruとTomoの軽妙な掛け合いに乗せて、リアルな古民家購入の舞台裏をお届けします!

登場人物(Quru & Tomo)

  • Quru(夫): 焙煎士・マスター。53歳。東北の古民家も空き家バンクで射止めた熱血マスター。売主さんとの熱い対話と値引き交渉(笑)が大好物。
  • Tomo(妻): 経理(CFO)・接客・現実的ストッパー。42歳。空き家バンクの契約時の注意点や補助金制度を電卓片手に冷静にチェックする頼れる看板娘。

第一章:東北に続き美山も! 僕たちが「空き家バンク」を選ぶ理由

10月内見の準備を進めながら、パソコンの前で空き家バンクの資料を見つめる二人。

Tomo: 「ねぇQuruさん。読者のみなさんからしたら『なんで不動産屋さんのポータルサイトじゃなくて、わざわざ自治体の空き家バンクを使うの?』って疑問に思う人もいるんと違う?」

Quru: 「ふっふっふ……良い質問だねTomoさん! 実は僕たちが現在暮らしている東北の古民家も、何を隠そう『空き家バンク』で見つけた運命の家だったんだよ!」

Tomo: 「そうやったねぇ! 東北の家を探す時もあちこちの空き家バンクを穴が開くほど見て、直接やり取りして手に入れたもんね」

Quru: 「そう! 僕たちが大手や民間の不動産屋さんではなく、自治体が運営する『空き家バンク』を猛烈に推すのには、明確で圧倒的な理由があるさぁ……あ、違った、あるんですわ!」

第二章:不動産屋さんとの違いは? 「直接交渉」だからこそ生まれるドラマとメリット

ここで、一般の不動産屋さんを介した購入と、空き家バンクを利用した購入の違いを整理してみましょう!

💡 「空き家バンク」と「民間不動産」の決定的な違い

1. 【自治体は仲介に入らず、交渉は「売主さん vs 買主」の直接対話!】
   ・役所は情報のマッチングや場の提供がメイン。実際の交渉は直接行うスタイル(※専門業者を交える場合もあり)。
2. 【売主さんの「家への想い」や歴史を直接聞ける!】
   ・代々引き継がれてきた歴史、柱の思い出、地域での暮らし方を直接受け継ぐことができる。
3. 【価格や引き渡し時期の「柔軟な交渉」が可能!】
   ・間に入り過ぎないからこそ、お互いの事情に寄り添った価格交渉や引き渡し日の調整がしやすい。

Quru: 「不動産屋さんを通すとどうしても『数字や条件だけのドライな取引』になりがちだけど、空き家バンクは売主さんと買主が直接顔を合わせて想いを交わす機会があるんだよ!」

Tomo: 「ほんまねぇ。大事に住まわれてきた家だからこそ、『どんな人が引き継いでくれるんやろ』って売主さんも不安やもんね。私たちが『ここでオールド焙煎機を置いて、地域に愛される珈琲店をやります!』って想いを直接伝えられるのは、お互いにとってすごく安心できることやわ」

Quru: 「そう! 双方の想いがダイレクトに伝わるからこそ『この人たちになら大切に使ってもらえそうだ』って信頼関係が生まれるんだよね。そして……交渉次第で価格も応援価格(お安く!)になる可能性がある!

Tomo: 「出た! Quruさんの本音(笑)! でも実際、不動産屋さんの手数料や利益が過剰に乗っていない分、市場価格より手頃な物件が多いのは事実よねぇ」

第三章:南丹市空き家バンクの魅力と「補助金」という強力な味方!

今回僕たちが利用している「南丹市空き家バンク」は、京都府南丹市(美山町・園部町・八木町・日吉町)の豊かな空き家資源と、移住希望者を結ぶ素晴らしい制度です。

Tomo: 「南丹市の空き家バンクは、特に美山町みたいな魅力的な里山エリアの物件情報がギュッと詰まってるのが特徴やね。しかもねQuruさん、空き家バンクの最大の強みは『自治体の補助金が使えること』よ!」

💰 空き家バンク利用者が受けられる(かもしれない)ありがたいメリット!

・【改修費補助金(リフォーム補助)】
  空き家バンクに登録されている物件を改修・DIYする場合、自治体から改修費用の一部が補助される制度がある!
・【残置物処理補助】
  前のオーナーさんの家具や荷物の撤去費用をサポートしてくれるケースも!
・【移住支援金】
  条件を満たせば、移住に伴う支援金が交付される自治体制度と連携!

Quru: 「改修費の補助金は、僕たちみたいな『古民家をDIYで店舗兼住宅に改装したい』人間にとっては神様のような制度だよ! 店舗部分の改修費用を賢く抑えて、その分をエスプレッソマシンや焙煎機のメンテナンスに回せるからね!」

Tomo: 「ほんまよ! CFOとしても補助金制度はフル活用させてもらいますえ!」

第四章:10月内見決戦へ! 想いと経験を携えて美山へ乗り込む

Quru: 「東北での古民家探しで培った知見、空き家バンクでの直接交渉の経験、そして小浜島での挫折……全部がこの10月の美山内見に繋がっていると思うと、胸が熱くなるね!」

Tomo: 「ほんまやねぇ。単に『安く家を買う』だけやなくて、美山の歴史や集落の暮らし、売主さんの想いを丸ごと大切に引き継ぐ覚悟で内見に臨まないとね」

Quru: 「よし! 鞍馬街道沿いの仙人レベル神物件で売主さんや関係者のみなさまとお会いできる日を心待ちにしながら、内見用のチェックシートと熱い情熱を準備しておこう!」

Tomo: 「Quruさん、情熱が高すぎて売主さんを圧倒しすぎないように気をつけてよ(笑)? 冷静な交渉は私が横でしっかりサポートしますからね!」

まとめ:空き家バンクで「家と想い」を引き継ぐ旅

不動産屋さんを介した取引にはない、「想いのやり取り」「価格や条件の柔軟さ」「自治体の補助金サポート」。

これこそが、僕たちが南丹市空き家バンクを選び、美山での新たな挑戦に賭ける理由です!

10月の美山古民家内見では、建物の状態チェックはもちろん、売主さんや地域のみなさまとの温かい対話の様子もたっぷりレポートしますので、どうぞお楽しみに!

二人: 「みなさん! 美山での『Quru Coffee & 96 Coffee Roastery』開業物語、10月の内見決戦に向けて益々盛り上がっております! 応援よろしくお願いいたしますえ〜〜!! おいでやす〜〜!!」

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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