ハイサイ! 宮古島で小さなカフェ&自家焙煎所「空流珈琲(Quru Coffee & 96 Coffee Roastery)」のオープンを目指すQuruです!
「物件が見つからねぇ〜〜〜!」と叫び続けて数ヶ月。 ついに…ついにその時がやってまいりました!
先ほど不動産屋さんから1本の電話が。
「Quruさん、ご希望の城辺(ぐすくべ)地区で、店舗兼住宅が出ましたよ!」
えぇぇぇーーーっ!? 本当に来たーーーーーっ!?(大歓喜)
今回は、奇跡的に現れた激アツ物件の詳細と、一筋縄ではいかない「ある重大なオチ」について大公開します!
第1章:スペック完璧!「癖ありレトロRC住宅」の全貌
今回お話が舞い込んできた物件の基本データがこちら!
- 所在地: 宮古島・城辺地区(僕たちの第一希望!)
- 土地面積: 201.96㎡ / 61.09坪
- 建物: 1ルーム(※居宅のほか倉庫・車庫あり)
- 構造・築年数: RC(鉄筋コンクリート造)/ 1967年築(築59年)
- 価格: 予算の想定内!むしろ安い!
どうですか、この完璧すぎるスペック! 築59年のレトロなRC構造で、見た目のニュアンスとしては完全に「沖縄の外人住宅に倉庫が付いている」ような味わい深いビジュアルです。
小さな集落の中にポツンと佇む姿は、まさに僕たちが探し求めていた「隠れ家カフェ」そのもの!
車庫と倉庫が繋がっていて、ここを改装して自家焙煎所&カフェにリノベすれば相当かっこよくなる予感。居宅の1ルームもすでにリフォーム済みで広さも十分。自分たちでDIYして自分好みに仕上げたら激化け確定です!
しかも……徒歩5分で海! 周囲はさとうきび畑のど真ん中! ロケーションも最高じゃないですか!
第2章:安さの理由はこれだ! 圧倒的デメリット(?)降臨
「そんな好条件でなんで予算より安いの……?」と勘の鋭いみなさんなら思いますよね?
当然、タダでは転ばないのが宮古島の不動産。 安さの裏には、はっきりとした理由がありました。
- 駐車場がない(※集落内での工夫が必要)
- お隣が……「牛舎」!!!
……ぎ、牛舎ぁぁぁーーーっ!?(爆笑)
そうなんです。お隣では可愛い牛さんたちがスクスクと暮らしており、風向きによっては「あの芳しい(香ばしい)カントリーアロマ」がふんわり漂ってくるロケーションとなっております!
第3章:牛舎の匂いはマイナスか? 逆に「唯一無二の特徴」にする作戦!
飲食店として「お隣が牛舎」というのは一般的にはマイナス要素かもしれません。 「コーヒーの香りと牛さんの香りがセッションしたらどうするんだ!」というツッコミも聞こえてきそうです(笑)。
でも、僕たち夫婦の答えはこうです。
「僕たち的には、全然気にならないさぁ〜〜〜!!」
考えてもみてください。 サトウキビ畑に囲まれ、徒歩5分で海があり、お隣には牛さんがいる。 これぞまさに「リアルな沖縄の離島の原風景」そのものじゃないですか!
- 「田舎ならではののどかさ」として全面に押し出す!
- 都会では味わえない宮古島の風物詩として楽しんでもらう!
- 牛さんが近くで見られるカフェとして、子供たちやファミリーにも大人気に!?
マイナスを隠すのではなく、「お隣の牛さんに見守られながらのんびり珈琲が飲めるお店」としてポジティブにブランディングすれば、他にはない強烈な差別化(エンタメ要素)になる気がしてきたぞ……!
おわりに:クセ強物件で「空流珈琲」始動なるか!?
駐車場問題や牛さんとの共存などクリアすべきハードルはありますが、この「ちょっとクセのある面白い物件」こそが、僕たちが求めていた運命の箱なのかもしれません。
さとうきび畑を抜けると、ふわっと漂う牛さんの気配と、香ばしい自家焙煎コーヒーの香り。 そんな隠れ家カフェ「空流珈琲」、めちゃくちゃ面白そうじゃないですか?(笑)
これから現地確認や詳細の詰めに入っていきます。 果たしてこの物件で正式決定となるのか!? 続報をお楽しみに!