みなさん、はいさい! 令和9年(2027年)12月の「神物件」引き渡し、そして令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて、本日もドリップポットを片手に「商売の本質」について深〜く思索にふけっている「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」マスターのQuruです!
「小さく豊かに、細く長く」――僕たちが目指すこの生き方。でも、小さく営むからこそ「どうやってお客様に商品を届けるか」という商売の真理を理解していないと、お店は続けられません。
今回は、僕がふと気づいてしまった「商品を売るのではなく、体験と幸福を売るセールス術」と「真の起業家の資質」について、Tomo隊長を巻き込んだ大実験のエピソードをお届けしますさぁ〜!
第一章:Quruマスターの突然の問いかけ「Tomoさん、このカプチーノを僕に売ってみて!」
メニューの試作をしていたとき、僕の中に雷が落ちるような開眼がありました。
Quru:「Tomoさん……僕、すごいことに気づいちゃったかもしれないさぁ〜!」
Tomo:「なになに、いきなりどうしたの? またYouTubeで新しいトム・クルーズのポーズでも見つけたの(笑)?」
Quru:「違うってば! もっと根本的な話だよ! 今まで僕たち『小さく豊かに、細く長く暮らそう』って言ってきたじゃない? でもさ、お金は稼がないと暮らせないし、僕たちはコーヒーを売る商売でしょ? 店内やホテル卸、観光客の方にどうやってコーヒーを売るのか……その『根本的な売り方』が抜け落ちてたと思うんだよ!」
Tomo:「えっ、売り方? 美味しいコーヒーを淹れて『どうぞ!』って出すんじゃないの?」
Quru:「そこだよ! 僕たちは経営者であると同時に、最高のセールスマンじゃなきゃいけない! じゃあテストね。Tomoさん、そこに並んでるこのカプチーノを僕に売ってみて!」
Tomo:「えぇ〜!? 急に言われても……えっと、『小浜島のミルクを使った、ふわふわの泡とエスプレッソのコクが豊かな美味しいカプチーノですよ!』……とか?」
Quru:「ほらねっ!! やっぱり『商品説明』しか出ないでしょ!? 魅力を語ろうとしても、スペックの説明になっちゃう。僕だって同じだったんだ。でも、これじゃあお客様の心は動かないんじゃないかな!?」
第二章:魔法の一言『今、どんな気分でコーヒーを飲みたいですか?』
Tomo:「うぐっ……確かに。『泡がふわふわです』って言われても、『へぇ、じゃあそれにしようかな』くらいで終わっちゃうわね。じゃあQuruさんなら、メニューを見て迷ってるお客様にどうやって売るわけ?」
Quru:「ふふふ……そこで僕が編み出した、たった一言で最高の1杯を売る魔法のフレーズがこれさ!」
✨ Quruマスターが発見した魔法のセールス・フレーズ
『お客様、今どんな気分でコーヒーを飲みたいですか?』
Quru:「これ、最高じゃない!? だってさ!」
- 「海を眺めてぼーっとリフレッシュしたい」 ➔ 爽やかな酸味の浅煎りコールドブリューを提案!
- 「長旅で少し疲れたからほっとしたい」 ➔ 濃厚な甘みとコクのある温かいカプチーノを提案!
- 「島でのワクワク感をさらに高めたい」 ➔ 華やかな香りのスペシャルティコーヒーを提案!
Tomo:「あ……! なるほど……! コーヒーそのもののスペックを売るんじゃなくて、お客様の『今の気分や気持ち』にピッタリ寄り添う体験を提案するのね!」
Quru:「そう! 自分の気分に完璧にマッチしたコーヒーを飲んでもらえたら、お客様は最高にハッピーでしょ? これをやられたらリピーター率爆上がり間違いなしさぁ〜〜!」
第三章:真の「起業家の資質」とは? 映画『カクテル』のトム・クルーズも気づいた真理
Tomo:「なるほどね……。単なる物の売り買いじゃなくて、相手の気持ちを汲み取るのが本当のセールスなのね」
Quru:「そうなんだよ! ここで僕、『本当の起業家の資質』にも気づいちゃったんだ。起業家の資質とは、単にお金を儲ける技術じゃない。『お客様の満足と幸せの対価としてお金を受け取る』ということなんだよ!」
💡 Quru Coffeeが目指す「幸せの対価」循環
1. お客様の「今の気分」に寄り添い、最高にハッピーな時間を提供する
2. お客様が「来てよかった!」と大満足し、その対価として感謝と一緒にお金を払ってくださる
3. そのお金で僕たちと家族(愛犬・十)が豊かに暮らし、また最高のコーヒーを準備できる!
Quru:「映画『カクテル』の主人公ブライアン(トム・クルーズ)も、最初は『大金を稼いで一髪逆転してやる!』って金欲に走って失敗するじゃない? でも最後には気づくんだよ。お金だけじゃない。愛する家族を幸せにするためには、まずお客様を幸せにして、その対価としてお金をいただく。その『幸せの対価のお金』こそが、自分たちを本当に幸せにしてくれるんだって!」
Tomo:「Quruさん……珍しく(笑)めちゃくちゃ良いこと言うじゃない! 欲望のままにお金を追うのではなく、目の前のお客様を幸せにした結果としてのお金をいただく。これこそが、私たちが目指す『細く、長く、豊かな暮らし』の真芯ね!」
終章:小浜島の10席で、あなたの「今の気分」をお聞かせください!
「カプチーノ」という商品をただ売るのではなく、お客様が小浜島で過ごす「かけがえのない時間と気分」に寄り添うこと。
これこそが、僕たちが10席の「Quru Coffee」で実践する最高のサービスであり、経営者としての覚悟です!
- 商品説明ではなく、お客様の「心と気分」にマッチする1杯をご提案
- お客様の満足と幸せの対価としてお金をいただき、幸せの循環を作る
- 映画『カクテル』のブライアンのように、情熱と誠実さを持ってカウンターに立つ
令和9年(2027年)12月の「神物件」引き渡し、そして令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて!
お店のドアを開けたあなたに、僕たちは笑顔でこう問いかけます。
「はいさい! 今、どんな気分でコーヒーを飲みたいですか?」
みなさんと小浜島でそんな温かいゆんたく(おしゃべり)ができる日を、心から楽しみに準備を進めていきますねー!
それでは、次回も楽しみにしていてくださいね〜〜! さいなら〜〜!!