【決定版】なぜ僕たちは宮古島へ行くのか?「空流珈琲」結成秘話と、野望だらけの離島カフェ開業記

みなさん、こんにちは! 宮古島で小さなカフェ&自家焙煎所「空流珈琲(Quru Coffee & 96 Coffee Roastery)」のオープンを目指して爆走中のQuru&Tomoです!

僕たちのブログを追いかけてくれている奇特な(誇り高き)みなさんならご存じの通り、僕たちの移住ロードは一筋縄ではいきません。

愛媛 ➔ 石垣島(12年) ➔ 東北(3年・泥沼トラブル&脱出劇) ➔ 宮古島(←今ココ!)

波乱万丈すぎる人生の旅を経て、なぜ僕たちは再び南の島・宮古島を目指すのか? なぜ今、コーヒー屋なのか? そして、僕たちが企んでいる「密かな野望」とは……!?

今回は、空流珈琲のルーツから未来のビジョンまでをすべて語り尽くす「長編特集スペシャル」をお届けします!

第1章:移住のきっかけ〜20年越しの「アナザースカイ」へ〜

僕が初めて宮古島を訪れたのは、今から約20年前のこと。 あの大空に溶け込むような「宮古ブルー」の海と、さとうきび畑を吹き抜ける優しい風に一瞬で心を撃ち抜かれました。

その後、石垣島で12年間暮らし、一度は雪国の東北へと渡りましたが…… 遠く離れた極寒の地でうつ病になるほどの激闘を繰り広げながら、僕の脳裏に浮かんでいたのは、いつでも宮古島の暖かい風景でした。

「やっぱり、僕たちのアナザースカイは宮古島なんだ」

一度沖縄を離れ、失敗も経験して遠回りをしたからこそ、自分たちがどこで生きたいのかが明確になりました。

迷走の末にたどり着いた答え。それは、自分にとって「本当のリッチ(豊かな時間)」が流れる場所・宮古島へ還ることだったのです。

第2章:なぜ今「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」を開業するのか?

人生は「楽しんだもん勝ち」。 ボブ・マーリーは言いました。「本当のリッチとは金銀のことではない。『人生を流れる時間』そのものさ」と。

会社や仕事に追われ、精神をすり減らして生きるのではなく、自分の大好きな「コーヒー」と「デザイン」を生業(なりわい)にして、小さく豊かに暮らしたい。

それが、空流珈琲を立ち上げる一番の理由です。

  • 店舗兼住宅にこだわる理由: 家賃に追われず、小さく長く商いを続けるため。
  • 宮古島にこだわる理由: 素晴らしい島に住まわせてもらう以上、島に敬意を払い、島の日常に溶け込む店にしたいから。

目指すのは、観光客のお客さんにも、地元のおじぃ・おばぁにも「居心地がいいね」と言ってもらえる、息の長い隠れ家です。

第3章:どんなコーヒー屋にしたい?〜理想は「牛の鳴き声とカントリーアロマ」〜

僕たちが提供したいのは、単なる「カフェイン摂取の場」ではありません。 一口飲んだ瞬間に、身体の力をふーっと抜けるような「時間そのものを味わうコーヒー」です。

カフェでは、希少な宮古島産コーヒー豆も取り扱い、ここでしか味わえない焙煎の深みを追求していきます!

そして、お店のロケーションにも僕たちの「こだわり(というか奇跡)」が詰まっています。

現在、城辺(ぐすくべ)地区で見つけた理想の物件は……

  • 築59年のレトロな外人住宅風RC建築(※なぜか外壁はピンク色!)
  • 元・牛舎だった琉球石灰岩づくりの車庫&倉庫(ここをカフェにDIY改装!)
  • そして、お隣がリアルな「牛舎」!!!

「お隣が牛舎なんて、コーヒーの香りが……!」と心配されるかもしれませんが、僕たちに言わせれば「これぞ最高の田舎エンタメ」!

さとうきび畑に囲まれ、牛さんの「モォ〜」という鳴き声をBGMに、本格自家焙煎珈琲を飲む。 マイナス要素を逆手に取り、牛モチーフのオリジナルTシャツやマグカップを作って「宮古牛が見える隠れ家カフェ」として唯一無二の個性に仕立て上げる予定です!

第4章:空流珈琲の「野望」と「宮古島での暮らし方」

僕たちの野望は、大儲けして巨大チェーンを作るような大層なものではありません。 僕たちの野望は、「自分たちの手で暮らしと商売をデザインし尽くすこと」です。

  1. デザインと職人技のコラボ! 洋服好きのTomoが手掛ける「普段着として街でさりげなく着られるTシャツ」や、地元の作家さんと作る宮古島素材のオリジナルグッズを展開する!
  2. 「島Tuber」として裏側を全公開! 店舗兼住宅のDIY改装から、焙煎機の導入、牛さんとの共存生活まで、すべての裏側をYouTube等で発信して、これから挑戦する人の勇気(と爆笑)に変えてもらう!
  3. 1度きりの人生を「能天気」に完走する! 世間から「将来を考えていない」と言われようが知ったこっちゃありません。自分がやりたい場所で、やりたいことをして生きる姿を証明します!

おわりに:旅は終わり、新しい暮らしの旅が始まる

愛媛から始まり、八重山、東北を経て、いよいよ僕たちの「人生の旅」は宮古島で永住の地を見つけます。

でも、これで終わりではありません。 宮古島に腰を据えた瞬間から、今度は「暮らしという名の新しい旅」がスタートするのです。

物件探しの最終調整、ピンク色の外壁の塗り直し、元牛舎のDIY、そして焙煎機の設置……まだまだ難題は山積みですが、2年以内のオープンを目指して1つずつ形にしていきます!

どんなに不器用で遠回りな道筋でも、自分たちの手でつくる未来は最高の味がするはず。

みなさん、宮古島で「芳しいカントリーアロマ(?)と極上の自家焙煎珈琲」を用意してお待ちしていますので、ぜひ空流珈琲の誕生を楽しみにしていてくださいね!

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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