【カフェ開業記】コーヒー界のロールスロイス「ラ・マルゾッコ」が欲しい!予算ゼロからの心臓部・奪還大作戦

みなさん、ハイサイ! 宮古島で小さなカフェ&自家焙煎所「空流珈琲(Quru Coffee & 96 Coffee Roastery)」のオープンに向けて、夢と現実の間で集中的に脳内会議を開催中のQuru&Tomoです!

さてさて、絶賛進行中の「メニューどうする?会議」。 ここで避けては通れない、とんでもない巨大な壁が立ちはだかりました。

「コーヒー苦手だけど、ラテなら大好き!」という人にも、最高の1杯を届けたい。 何より、本物の極上エスプレッソを「空流珈琲の看板メニュー」にしたい!

そう、Tomoさんと僕の意見が完全に一致したのです。 しかし、ここで立ちはだかるのが……「業務用エスプレッソマシーン、高すぎるだろ問題」です(血涙)。

今回は、僕たちが惚れ込んでしまった最高峰のマシンと、決死の資金捻出作戦(笑)について語ります!

第1章:出会ってしまった……エスプレッソ界の王者「ラ・マルゾッコ」

「高いからって、適当なマシンで妥協したくないよね」

そんな職人魂(と物欲)に火がついた僕たちが目をつけたのが、業務用エスプレッソマシーンの最高峰「ラ・マルゾッコ(La Marzocco)」!

カフェ好きなら一度はあの輝くステンレスボディとライオンの紋章を見たことがあるはず。 創業1927年、イタリア・フィレンツェ生まれ。世界最古のカフェが存在する街で産声を上げ、今なお職人の「ハンドクラフト(手作業)」で1台ずつ作られている、まさに“コーヒー界のロールスロイス”です!

【ここがスゴイよ!ラ・マルゾッコの3大推しポイント】

  1. 圧巻の「ツインボイラー」搭載! 抽出用とスチーム用のボイラーが完全に独立! 湯温がブレず、連続抽出しても極上の抽出圧力とシルキーなミルクフォームを同時に生み出せる!
  2. 世界基準の信頼と実績! 「ワールド・バリスタ・チャンピオンシップ」の認定機種にもなった、世界中のプロが信頼を寄せる世界標準機!
  3. 置くだけで「店の象徴」になる圧倒的存在感! 重厚感あふれるビジュアルは、まさに店舗の顔。カウンターに鎮座しているだけで勝手に美味しそうなオーラを放ちます!

知れば知るほど「最高じゃねえか!!!」と大興奮の僕たち。 狙うは業務用の中で一番コンパクトなタイプですが、それでも性能は紛れもない最高峰。これでお客さんに最高のエスプレッソやラテを提供できたら……想像しただけでヨダレが出ます!

第2章:妥協は死! これは「Quru Coffee」の経営戦略なのだ

Tomo:「で、Quruさん。これ、おいくら万円するの……?」 Quru:「えーっとね……(値段を提示)」 Tomo:「……(静かな威圧感)」

はい、お値段はまったく可愛くありません(笑)!

普通なら「最初は家庭用や安価な小型マシンで刻んでいくか……」となるところですが、僕たちにその選択肢はありません。

なぜなら、「焙煎機」と「エスプレッソマシーン」は、Quru Coffee & 96 Coffee Roasteryの『心臓部』だからです!

ここをケチって「まあまあの味」を出すくらいなら、最初からお店なんてやらない方がいい。 美味しいエスプレッソを淹れられる妥協なき機材を導入することは、単なる贅沢ではなく、「また来たくなる店にするための最大の経営戦略」なのです!

第3章:さあどうする!? 予算捻出の大作戦(おふざけアリ)

心臓部に妥協しないと決めた以上、あとは「いかにして予算を捻出するか」という現実問題のみ!

ふたりで打ち立てた(脱線気味な)資金捻出アイデアがこちらです。

  • ① 建築・DIY費用を極限まで自分の腕で削る! 店舗兼住宅のDIY(元牛舎の改装やピンク外壁の塗り替え)を自分の血と汗でやり切り、施工費をマルゾッコ資金へスライド!
  • ② 僕の昼飯を「サトウキビ」にする 宮古島のサトウキビをかじって食費を極限まで浮かせる(※顎が外れるので却下)。
  • ③ パーントゥ(神様)に泥を塗られて「金運覚醒」を祈る 泥まみれになりながら「マルゾッコ買えますように!」と叫ぶ(※神様困惑)。

……冗談はさておき(半分本気ですが)、クラファンや小規模事業者持続化補助金の活用、物件DIYによるコストダウンなど、使える手はすべて使って泥臭く資金を作っていきます!

おわりに:最高の1杯のために、僕たちは走る!

愛媛の海賊のルーツを持つ僕たちが、宮古島の城辺で挑むカフェ開業。

お隣の牛さんののどかな鳴き声をバックに、ラ・マルゾッコが奏でる極上のスチーム音と香ばしいエスプレッソの香り……。 そんなカオスで最高に贅沢な空間を、絶対に実現させてみせます!

「妥協しない心臓部」から生まれる最高のエスプレッソとカフェラテを、ぜひ楽しみにしていてくださいね!

みなさん、マルゾッコ購入資金のための温かい応援(とアイデア)をいつでもお待ちしております〜!

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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