【Part 1】地区ごとにまったく違う顔!? 宮古島全6エリアの「クセと魅力」を大解剖!
みなさん、ハイサイ! 宮古島で小さく豊かに暮らすカフェ&自家焙煎所「空流珈琲(Quru Coffee & 96 Coffee Roastery)」準備室のQuruです!
「宮古島って、どこに行っても同じようなキレイな海があるだけでしょ?」
なんて思っているアナタ……甘い!黒糖より甘いです!!
実は宮古島、地区ごとに歴史も雰囲気も見どころもまったく違う「超・個性派アイランド」なのです。今回は、島を巡る上で絶対に知っておきたい6つのエリアのリアルな魅力をお届けします!
① 平良(ひらら)地区:信号の9割がここに!? 島の心臓部
宮古島市の中心地であり、全人口の約7割がひしめくメガゾーン。市役所、銀行、病院、スーパーが集中し、夜になれば島唄居酒屋の三線の音が響き渡る賑やかなエリアです。
「信号の9割以上が平良にある」という都市伝説(事実です)の通り、都会から来た人が一番ほっとする利便性抜群の街。かつての支配者「豊見親(とぅゆみゃ)」が治めた歴史と、湧き水や天然の良港に恵まれた、まさに島の心臓部です!
② 池間・狩俣・島尻地区:マングローブと神々の伝説が眠る最北端
平良から北へ車で約20分。池間大橋を渡ると、かつてカツオ一本釣りで栄えた「池間島」へ! 巨大なサンゴ礁群「八重干瀬(やびじ)」への玄関口であり、シュノーケリング好きには天国のような場所です。
さらに、平家の落人伝説が残る「狩俣(かりまた)集落」や、ユネスコ無形文化遺産に登録されたおそろし可愛らしい(?)来訪神「パーントゥ」が現れる「島尻(しまじり)集落」など、歴史と神秘の香りがムンムン漂うディープエリア!
③ 伊良部(いらぶ)地区:絶景橋と漁師町のダンディズム
日本一長い無料の橋「伊良部大橋(3,540m)」を渡れば、そこはダイナミックな景観の宝庫! パウダーサンドが美しい「渡口の浜」、透明度爆発の「17END」、国の名勝「通り池」など、ドライブコースとしては完璧すぎます。
佐良浜(さらはま)集落の漁師町ならではの活気と風情もたまらない、男ロマンあふれるエリアです。
④ 下地(しもじ)地区:東洋一のビーチと「映え」の聖地
「東洋一の美しさ」と称される「与那覇前浜ビーチ」を擁する、王道観光エリア! 来間大橋を渡って来間島(くりまじま)に入れば、おしゃれなカフェや可愛い雑貨屋さんが立ち並び、女子旅にも大人気。
高台の「竜宮城展望台」から見下ろす宮古ブルーは、語彙力を失うほどの美しさです!(※集落内の道は狭いので、くれぐれも徐行で安全運転を!)
⑤ 上野(うえの)地区:ドイツ皇帝も感動した「博愛と歴史」のまち
1873年、台風で座礁したドイツ商船を島民が命がけで救助したことから誕生した「上野ドイツ文化村」。宮古人の温かいハート(博愛精神)を象徴する場所です。
さらに、天然のイノー(礁池)が美しい「インギャーマリンガーデン」や、清らかな地下水を生かした泡盛酒造所など、豊かな水と歴史に育まれた癒しのスポットが広がっています。
⑥ 城辺(ぐすくべ)地区:さとうきび畑と絶景、そして僕たちの「空流珈琲」!
平良から城辺へ向かうと、左右一面に広がるざわわな「さとうきび畑」! これぞ誰もが思い描く「ザ・宮古島」の原風景です。
標高20mの岬が海へ突き出す「東平安名崎(ひがしへんなざき)」の絶景や、シュノーケリングの聖地・吉野海岸&新城海岸など見どころ満載。
そして何より! 僕たちが第一希望として目指している「クセ強店舗兼住宅(お隣が牛舎)」があるのも、この愛すべき城辺地区なのです!!
さて、次回【Part 2】では、「なぜ宮古島の海はあんなに青いのか?」という科学的・地理的ヒミツと、夜空を埋め尽くす星空の魅力に迫ります。お楽しみに!