【内装大解剖】コンクリート打ちっぱなし×古材アイアン!SchellenbergとLa Marzoccoが鎮座する「映画カクテル風」大人の隠れ家カフェへ|Quru Coffee & 96 Coffee Roastery

こんにちは! 「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」のQuruとTomoです。

小浜島での物件獲得から間取り決定、価格戦略(1杯850円の高付加価値路線!)、そして東北の家売却&大断捨離まで進み、いよいよ僕たちのテンションが最高潮に達しているのが「お店の見た目(内装インテリア)」の妄想です。

最初は「石垣島のニトリ×DIYでポップなオールドアメリカン風にしよう!」なんて話も出ていたのですが……実は僕の胸の奥で、ずっと譲れない本命のこだわりがくすぶっていました。

今回は、Tomo隊長との激論の末に辿り着いた、「コンクリート打ちっぱなし×古材&アイアン」で創り出す、映画『カクテル』風の艶やかな極上空間計画を大公開します!

1. ダイナー風から一転! ターゲットを絞り込む「クラシカル大人戦略」

Quru:「Tomoさん、前回『アメリカンダイナー風にしてコカ・コーラの看板を飾ろう!』って盛り上がったけど……正直、僕が本当に作りたいイメージとちょっと違うんだよね」

Tomo:「えっ!? あんなに『ポップでレトロな空間にする!』って言っていたじゃない!」

Quru:「僕が本当に作りたいのは、ガヤガヤした賑やかなダイナーじゃないんだ。映画『カクテル』に出てくるような、クラシカルで艶やかで、ゆったりとした時間が流れる大人の空間なんだよ」

Tomo:「映画『カクテル』!? トム・クルーズのあのかっこいい世界観!?」

Quru:「そう! 誰にでも受け入れられる店は、誰の心にも刺さらない店になってしまう。今回僕たちが狙うのは、小浜島で上質なサードプレイスを求める大人たちなんだ」

🎯 狙い撃ちするターゲット層

  • 本物志向のご夫婦・カップル: 「はいむるぶし」や「星野リゾート」等に宿泊し、島の上質な時間を味わいたいゲスト
  • 極上のリラックスを求める一人旅ファン: 喧騒を離れ、静かに最高峰の珈琲と空間に浸りたい旅人
  • 感度の高い珈琲マニア: 伝説の焙煎機と王様マシンが織りなす「ここでしか味わえない1杯」を求めて訪れるファン

Tomo:「なるほどね! ポップさで誤魔化すのではなく、『映画のワンシーンに入り込んだような没入感』を提供するわけね。これなら1杯850円の価格帯でも、お客様に『この空間と時間なら大満足!』と納得してもらえるわ!」

2. 二重奏の主役! ヴィンテージ焙煎機「Schellenberg」×王様「La Marzocco」

店舗エリア(元・リビングダイニング)のドアを開けた瞬間、お客様の視線を一瞬で奪う「2大主役」がこちらです。

1. 職人魂の象徴:オールド「Schellenberg(スクイレンブルグ)」焙煎機

店舗の一角に鎮座するのは、僕が長年恋焦がれ、探索を続けているオールド・スクイレンブルグ。重厚な鋳物の質感とヴィンテージな佇まいが、空間全体の格をぐっと引き上げます。「96 Coffee Roastery」の心臓部として、店内全体に芳醇な焙煎の香りを漂わせます。

2. 映画『カクテル』風オープンキッチンを彩る:王様「La Marzocco(ラ・マルゾッコ)」

特注の古材一本木カウンターの中心に君臨するのは、圧倒的なデザイン性と抽出性能を誇るエスプレッソマシン「La Marzocco」。

Quru:「映画『カクテル』でバーテンダーが鮮やかにシェイカーを振るように、バリスタQuruがポルタフィルターをカチャッとセットして、真剣な眼差しでエスプレッソを抽出する所作そのものをエンターテイメントにするんだ。まさに小浜島のトム・クルーズ!」

Tomo:「トム・クルーズは言い過ぎだけど(笑)、手元が見られすぎて緊張でエスプレッソをこぼさないようにね!」

3. 無機質×温もり「コンクリート打ちっぱなし×古材・アイアン」の美学

安っぽいプラスチック感やハリボテの家具は完全排除。年月を経て味わいを増す本物の素材だけで空間を構成します。

インテリア要素採用素材とデザインの特徴
【床】無骨なコンクリート打ちっぱなし(光と影を美しく受け止めるインダストリアルな質感)
【壁】自然素材の職人手塗り漆喰(光を柔らかく反射し、湿度を調整するアンティーク調)
【家具】無垢古材×重厚な黒皮アイアン(使い込まれた味のある木目と無骨な金属足の組み合わせ)
【照明】照らしすぎないスポット・ペンダントライト(大人の隠れ家のような落ち着いた雰囲気)

Tomo:「石垣島ニトリで揃えられるシンプルな棚や木製家具はベースとして賢く活用しつつ、表面のエイジング加工(DIY)や、要所のアイアン・古材の掛け合わせで『予算を抑えつつチープさを完全排除』する作戦ね!」

Quru:「その通り! 『本物のアンティーク素材』と『DIYエイジング』をスマートにMIXさせることで、予算を抑えながらも高級ホテル並みの世界観を作るんだよ!」

4. 将来の展望〜経年変化(エイジング)を愛せる名店へ〜

Quru:「昼はコンクリートと古材の落ち着いた空間で極上の自家焙煎珈琲を味わってもらい、夜は照明をさらに落として、薄暗い雰囲気の中でエスプレッソトニックやノンアルコールカクテル風ドリンクを提供する……今から楽しみすぎるよ!」

Tomo:「いいじゃない!『小浜島の夜を彩る大人のサードプレイス』ね。でもQuruさん、まずは昼のカフェ営業を完璧にしてから言いなさいよ?」

Quru:「分かってるよ! 小浜島で一番『時間がゆっくり流れる場所』にするからね」

🌟 「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」が描く未来

  • 「空間体験」を目的に全国からファンが訪れる: 単に喉を潤す場所ではなく、「あの美しいカウンターで、Schellenbergの香りに包まれながら静かに珈琲を味わう時間」を買いに旅人が訪れる場所へ。
  • 時が経つほどにカッコよく育つお店: 流行りのデザインではなく、コンクリート・漆喰・古材・アイアンという「経年変化を楽しむ素材」を使っているからこそ、10年後、20年後はさらに深みのある名店へ。
  • DIYビフォーアフターの発信: 「コンクリート床仕上げ」や「家具のヴィンテージDIY加工」の過程をブログで公開し、将来の移住・カフェ開業を目指す人たちのバイブルに!

終章:小浜島で、最高の「時間の贅沢」を届けたい

高級ブランド家具をただ並べるのではなく、自分たちの手とアイデア、そして厳選した本物の素材を注ぎ込むこと。

無骨なコンクリート打ちっぱなしの床、使い込まれた古材とアイアンの質感、Schellenbergの圧倒的な佇まい、そしてLa Marzoccoから落ちる至高のエスプレッソ。

引き渡しとなる令和9年12月、そして令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて!

皆様に「一生忘れられない小浜島の1杯と時間」を提供できるよう、細部までこだわり抜いた店作りを進めていきます。

みなさん、小浜島に来たらぜひ「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」のドアを叩いてみてくださいね。最高の空間と笑顔でお待ちしております!

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下のボタンで教えてください。

愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

関連記事

目次