「アナザースカイ」——それは「第二の故郷」や「心の中で大切にしている特別な場所」。
八重山(石垣島・西表島・小浜島・黒島)で12年間を過ごした僕たちですが、訳あって一度沖縄を離れ、東北へ移住しました。 そして、3年間暮らしてみた結果……
「無理だーーーー!! ストレスがスゲ〜のよ!!(爆死)」
……はい、完全に行き先を間違えました(笑)。 今回は、東北移住でのリアルな体験談(激動の3年間)と、一度離れたからこそ痛感した「宮古島というアナザースカイの凄さ」について、爆笑と涙(?)の復活宣言をお届けします!
第1章:20年前の出会いと、八重山12年暮らしからの「まさかの東北移住」
僕が初めて宮古島を訪れたのは、今から約20年前。当時はまだ今ほど観光地化されておらず、おじぃやおばぁがのんびり歩いているような、素朴で温かい島でした。
一発で沖縄の虜になった僕は、その後仕事で小浜島へ移住。石垣島を中心に、西表島、黒島と八重山諸島でトータル12年間を過ごしました。
島暮らしの楽しさも大変さも知り尽くした僕たち。しかしある時、訳あって沖縄を離れ、心機一転「東北」へ移住することにしたのです。
そう……ここから僕たちの「迷走の3年間」が始まりました(笑)。
第2章:移住あるある!? 東北で味わった「カルチャーショックとストレス」
誤解のないように言っておきますが、東北は本当にご飯も美味しくて素晴らしい場所なんです! ホントに!!
ただ……僕の性格や考え方と土地柄が、驚くほど合わなかった!(笑)
沖縄の12年間では一度も経験したことがなかった「ご近所トラブル」や、独特の距離感・地域性……。沖縄の「なんくるないさ〜」「ゆる〜く見守る」文化に慣れきっていた僕にとって、東北での暮らしは予想以上のカルチャーショックでした。
「あ、これアカンやつだ……」と気づいた時には、ストレスメーターが振り切れる寸前。移住って本当に難しい! 実際に住んでみないと分からないことだらけですね(汗)。
第3章:失敗から学んだ! 一度離れて分かった「沖縄の凄さとあったかさ」
でもね、この東北での3年間は決して無駄じゃなかったんです。嫌なことばかりじゃなく、めちゃくちゃ大きな収穫がありました。
それは……「沖縄(宮古島)の素晴らしさを痛烈に再確認できたこと」!
一度遠く離れて別の土地で暮らしたからこそ、島の凄さが身にしみて分かったんです。
- ゆる〜く温かく付き合ってくれる「おじぃ・おばぁ」の存在
- 自分のペースを静かに見守ってくれる「島人(しまんちゅ)」の優しさ
- 新しい挑戦を面白がって応援してくれる「オープンな風土」
当たり前に思っていたあの日常は、実は「最高に贅沢で愛おしい環境」だったんだと気づかされました。東北での経験があったからこそ、僕たちは人間として一回り成長できたし、自分たちの本当の居場所を再確認できたと思っています!
第4章:島が僕を呼んでいる!「ただいま、宮古島!」
東北の空を見上げながら、最近ずっと思っていました。
「あぁ……島が僕を呼んでいる……『帰ってこい』と言っているぅぅぅ!!」
はい、幻聴ではありません(笑)。魂の声です! というわけで、宣言します。
僕たちは沖縄(宮古島)へ帰ります!!
僕たちにとってのアナザースカイは、やっぱり宮古島でした。 20年前にはじめて出会い、今でも心の中で特別であり続ける大好きな島。
現在は、東北からの脱出(帰還)に向けて絶賛準備中! トラブルに揉まれて胃を痛めていた日々から一転、今は「帰れる安心感」と「圧倒的なワクワク感」が脳内を支配しています(笑)。
おわりに
人生寄り道も悪くない! 東北移住の失敗(?)があったからこそ、僕たちは迷いなく「自分の生きる場所」を決めることができました。
さぁ、宮古島で「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」をオープンさせる夢に向かって、ここから全力で再始動です!
次回からは、いよいよ本格化する「沖縄・宮古島への引っ越し&店舗兼住宅探し(激闘編)」をお届けします。八重山や宮古島の仲間たち、待っててね〜!