ハイサイ! 宮古島で小さなカフェ&自家焙煎所「空流珈琲(Quru Coffee & 96 Coffee Roastery)」のオープンを目指して奮闘中のQuruです!
みなさん、「沖縄の家」と聞くとどんな建物をイメージしますか? 青い空、白い雲、そしてサンゴの石垣に囲まれた「赤瓦屋根の琉球古民家」……ですよね!
僕たちも「琉球古民家を購入してリノベ後にお店をオープンしたら最高だな〜!」なんて夢を描いていたのですが……
ただいま、その夢の過酷さを身をもって感じてる〜〜〜!!(絶叫)
今回は、沖縄の古民家事情のリアルと、僕たちが「RC(鉄筋コンクリート)住宅&倉庫リノベ」という現実的な作戦に舵を切った理由をお届けします!
第1章:幻想をぶち破る現実! 琉球古民家は「絶滅危惧種」だった
竹富島に行くと、あの美しい赤瓦屋根の集落が広がっていて「ザ・沖縄!」って感じがしますよね。
でもね……実はあんな集落、今の沖縄にはほとんど存在しないんです! 竹富島は「竹富町歴史的景観条例」という厳しいルールで守られているからこそ、奇跡的にあの街並みが残っているだけ。
実際の沖縄では、度重なる猛烈な台風被害や、木造ゆえの維持管理の大変さから、古民家は次々と取り壊されてしまいました。そう……琉球古民家はまさに「絶滅危惧種」なのです!!
ただでさえ空き物件がめったに出ない宮古島で、さらに希少な琉球古民家の売り物件を探すなんて……
「砂漠の中に落ちたコンタクトレンズを探すレベル」の難易度!!(泣)
一応、片っ端から地元の不動産屋さんに「出物があったらすぐに連絡ちょうだい!」とお願いしまくっていますが、こればかりは運と縁。待っていたらおじいちゃんになっちゃいそうです(苦笑)。
第2章:RCコンクリート住宅だって、立派な沖縄カルチャーさぁ!
ここで超現実派の看板おばさん(予定)・Tomoからのツッコミが入ります。
「いつまで夢見てんの! 現実を見なさい!」
……はい、仰る通りです(笑)。 理想にこだわりすぎてオープンが何年後になるか分からないのは本末転倒。そこで僕たちは、もうひとつの「沖縄のリアル」に目を向けることにしました。
それが、RC(鉄筋コンクリート)住宅です!
台風に耐えるために進化してきたあの四角くて丈夫なコンクリート住宅も、間違いなく沖縄の歴史と生活から生まれた「大切なカルチャー&建築文化」なわけですよ!
第3章:ひらめいた!「RC住居 + 倉庫リノベーション」最強説
現実的に「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」をスタートさせるなら、RCコンクリート住宅の店舗付き物件が断然理想的!
そこで僕たちが今、大本命として狙っているのが……
【敷地内に「住居」と「倉庫」がある物件】!!
敷地内にある倉庫を自分たちでカッコよくリノベーションして焙煎所&カフェに改装! 横のRC住宅で暮らす!
これなら……
- 家賃が発生しない!(小さく暮らすのに最高)
- 琉球古民家よりも価格が抑えられる(予算内に収まりそう)
- コンクリート倉庫なら焙煎機の火事リスクや音の対策も安心!
まさに僕たちが目指す「小さく営み、小さく豊かに暮らす」にピッタリの作戦じゃないですか!?
おわりに:宮古島・城辺地区の神様、物件をください!
候補地は変わらず、のどかで大好きな「城辺(ぐすくべ)地区」!
「城辺地区で、住居+倉庫(または店舗)の売り物件が出ないかなぁ〜」と、毎日ネットの不動産情報と睨めっこしながら祈るような気持ちで過ごしています。
古民家のロマンから、RCコンクリート&倉庫リノベという「大人の現実的ロマン」へシフトチェンジした空流珈琲。
果たして、僕たちの運命の物件は城辺地区に現れるのか!? 動きがあり次第、またブログで報告しますのでお楽しみに!
(※宮古島で「うちの倉庫と家、買わない?」という情報をお持ちの方、本気で連絡待ってます!笑)