みなさん、ハイサイ! 「怪しい!絶対に詐欺だ!幽霊が出る!」と、小浜島の600万円物件(ビーチ徒歩3分・94坪・2LDK)を前にパニックになっていたQuru&Tomoです!
前回、ストリートビューすら対応していない「真の隠れ家」としてご紹介したこの物件。 「絶対に裏があるはず!」と疑ってやまない僕たちは、真相を確かめるべく、情報を送ってくれた石垣島の友人にさっそく電話をかけてみることにしました。
そこで明かされた、衝撃の事実とは……!?
第1章:明かされる真相! なぜそんなに安いの!?
緊張しながら電話の受話器を握りしめる僕。
Quru:「もしもし! 例の小浜島の物件なんだけど、なんでそんなに条件が良いのに600万円なの!? 本当に大丈夫なやつ!?」
友人から返ってきたのは、僕たちの予想を遥かに超える感動的なストーリーでした。
- オーナーさんが別荘として大事に所有していた物件であること
- 海外へ完全移住するため、日本の所有不動産を整理していること
- 不動産屋を通さず、本当に気に入った人に譲りたい(面談で決定)
- 引渡しは来年秋(手続き等整理のため)
- カフェと住居を兼用できる最高の間取り・デザイン
- そして……幽霊は絶対に出ない(笑)!
友人がオーナーさんと仲が良く、売却の話を聞いた際に僕たちの「島でカフェ&焙煎所を開業する夢」を話したところ、ホームページを見て「面白そうだからぜひ紹介してほしい!」となったそうなのです。
Quru:「Tomoさん……これって……本当に『運命の出会い』なんじゃない……!?」
第2章:オーナーさん登場! 直談判で告げられた「驚愕の理由」
「運命かも!」と盛り上がっていたまさにその時。
Quru:「あっ、ちょっと待って! オーナーさんから直接電話がきた……! もしもし、初めまして!」
ドキドキしながら電話に出た僕。 そこで直球で尋ねてみました。「なぜ、この素晴らしいおうちが600万円なんですか?」と。
すると、電話の向こうから聞こえてきたのは、あまりにも器の大きすぎるオーナーさんの言葉でした。
オーナーさん:「お金はもう十分に持っているからね。私はこの家を、大きな夢と目標を持った人の『応援』のために使いたいと思っているんだよ。いわばスポンサーになる、という意味での600万円なんだ。」
Quru:「す、スポンサー……!?」
オーナーさん:「本当はもっと安くても良いんだけど、600万円を現金で用意できる『本気度』だけは見せてほしいんだよね。Quruさんの夢と目標に、私もスポンサーとして一緒に夢を見させてよ!」
神様……! 小浜島に神様がいました……!!
別荘として大切に使われていたためメンテナンスもバッチリで超キレイ。 カフェと焙煎所をスタートするには完璧な店舗兼住居のレイアウト。
なんたる器の大きさ。なんたる温かいお言葉。感動で言葉を失う僕たちでした。
第3章:オーナーさんが求める「たったひとつの条件」
僕たちからすれば、願ってもない夢のような条件。 恐縮しつつも、一番大切なことを聞いてみました。
Quru:「僕たちにとって夢のようなお話ですが……オーナーさんから僕たちに求める条件などはありますか?」
少しの沈黙のあと、オーナーさんは優しく、力強い声でこう言ってくれました。
オーナーさん:「条件はひとつだけ。夢と目標を絶対に諦めずに、小浜島のこの家で『Quru Coffee & 96 Coffee Roastery』をオープンして、長く続けてくれること。そして……僕が小浜島に遊びに行った時に、最高に美味しいコーヒーを飲ませてくれること。それが条件だよ。」
カッコよすぎるだろぉぉぉぉぉぉ(泣)!!!!
おわりに:宮古島vs小浜島、物語はクライマックスへ!
「最高に美味しいコーヒーを飲ませてほしい」 そんな素敵な約束を交わしてくれたオーナーさん。
- 宮古島・城辺友利:179坪400万円の「ジャングルから作る自由度」
- 小浜島:ビーチ徒歩3分 600万円の「あしながおじさんが繋いでくれた運命の家」
まさかこんなドラマチックな展開になるなんて、誰が予想できたでしょうか!?
来年秋の引き渡しに向けて、これから面談や準備が本格化していきそうです。 ふたりが出会った「運命の小浜島」で、本当に「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」が産声をあげるのか……!?
僕たちの夢のカフェ開業ロード、次回もぜひ見守ってください!