小浜島移住

【第111章】原点回帰!大失敗の末に出会った「救いの一杯」〜小浜島から東北、そして再び愛する小浜島へ〜

こんにちは! 小浜島で令和9年(2027年)12月の神物件(店舗兼住居!)引き渡し&令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて、本日も絶賛準備中の「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!

前回は「小浜島産黒糖フレンチトースト」という胃袋を掴む絶対的エースメニューのお話をしましたが、今回は少し真面目に、でも僕たちらしく賑やかに、「なぜ僕たちがこのお店を開くのか」という真の原点について語りたいと思います。

内装や機材、メニューの試作に追われる毎日の中で、ふと足を止めて振り返った僕たちのストーリー。

そこには、甘酸っぱい出会いと、どん底の大失敗、そして人生を変えた「奇跡の一杯」がありました!

1. すべての始まり〜小浜島のリゾートホテルカフェでの出会い〜

Quru:「Tomoさん、覚えてる? 僕たちの原点をたどっていくと、一番最初のページはここ『小浜島』なんだよね」

Tomo:「もちろん覚えてるわよ! 小浜島のリゾートホテルのカフェで、一緒に働いていたのがすべての始まりだったわね」

Quru:「そうそう! 当時の僕は『カフェマネージャー』なんて肩書でカッコつけて、目の前の業務を回すことで精一杯だったわけさ。『コーヒーで誰かを救う』なんて深みのある思想は1ミリもなくて、ただただがむしゃらに働いてた」

Tomo:「あの頃はお互い若かったし、まさか数年後に二人で迷走しまくった挙句、同じ小浜島で自分たちのロースタリーカフェを開くなんて夢にも思ってなかったわよね(笑)」

当時、ホテルカフェで出会った僕たちは、大きな夢を抱いて南の島から北の大地・東北へと旅立つことになります。

……しかし! そこで待っていたのは、甘いスローライフではなく「大失敗の移住劇」だったのです。

2. 東北での大失敗と、僕たちを救ってくれた「運命の一杯」

東北に移住し、新しい挑戦に燃えていた僕たちを襲ったのは、過酷な現実と激しい環境の変化、そして人間関係の摩擦でした。

理想と現実のギャップに打ちのめされ、心も体もボロボロ。まさに「人生のどん底」に叩き落とされた瞬間でした。

Quru:「あの時の絶望感といったらすごかったよね……。朝起きるのも辛くて、自分の選択を責めてばかりで、二人してすっかり笑顔を失ってた」

Tomo:「本当に真っ暗闇の中にいるみたいだったわね。でも、そんな失意のどん底で立ち寄ったあのカフェで、運命の出会いがあったのよね」

失意の中で差し出された、マスター(後の師匠)が淹れてくれた1杯のスペシャリティコーヒー。

一口含んだ瞬間、フルーティで華やかな香りと優しい甘みが口いっぱいに広がり、冷え切っていた心がじわ〜っと温かくなっていきました。

☕ あの時、僕たちが受け取ったもの
・単なる「カフェイン」ではなく、頑なな心を解きほぐす「温もり」
・疲れ切った感情をリセットしてくれる「幸せな時間」
・「もう一度、前を向いて歩き出そう」と思える「生きるエネルギー」

Quru:「あの1杯に、僕たちは本当に救われたんだ。リゾートホテルのカフェで働いていた時には考えもしなかった。『1杯のコーヒーには、人の人生を救うほどの力があるんだ』って、体に雷が落ちたような衝撃を受けたわけさ」

Tomo:「あの感動があったからこそ、Quruさんは師匠に弟子入りして焙煎の沼にハマり、『Quru Coffee & 96 Coffee Roastery』を立ち上げる決意をしたのよね」

3. 「人を幸せにし、自分たちも幸せになる」〜小浜島への恩返し〜

大失敗の移住劇から始まった僕たちのロースタリー計画。

沖縄本島、八重山、宮古島と迷走を重ねる中で、いつも僕たちを温かく支えてくれたのは、師匠や友人、そして物件を引き渡してくれる「あしながおじさん」という最高の仲間たちでした。

そして巡り巡って辿り着いたのが、僕たち二人が出会った「始まりの地・小浜島」だったのです。

🌟 Quru Coffee & 96 Coffee Roasteryの原点と誓い
1. 原点回帰:僕たちが救われたように、1杯のコーヒーで訪れる人を幸せにする
2. 循環の法則:お客様を幸せにすることで、自分たちも最高に幸せになる
3. 縁への感謝:あしながおじさんや仲間の愛を、最高の空間とコーヒーで島に還元する

Tomo:「一度はどん底を味わった私たちだからこそ、今傷ついている人や疲れ切っている人に寄り添える『温かい1杯』が淹れられるのかもしれないわね」

Quru:「その通り! 映画『カクテル』風の空間を目指してトム・クルーズ気取りでおふざけしてるのも(笑)、全部はお客様に笑顔になってほしいから! 小浜島の澄んだ空気と風に乗せて、最高にリッチな時間と幸せを届けるよ!」

終章:ふたりが出会った場所で、最高の一杯を

Quru:「どん底の東北で僕たちの心を救ってくれたあの1杯のように。今度は僕たちが、小浜島で誰かの人生を少しだけ明るく照らす1杯を淹れる番です!」

Tomo:「私たちが幸せそうに笑顔でコーヒーを淹れていたら、そのハッピーな波動はお客さんにも絶対伝わるものね!」

令和9年(2027年)12月の神物件引き渡し、そして令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて。

たくさんの失敗と遠回りをしてきた僕たちですが、そのすべての経験がこの小浜島での新しい物語へと繋がっていました。

あしながおじさんや仲間たちへの感謝を胸に、今日も一歩ずつ、愛と情熱を込めて準備を進めていきます!

みなさん、小浜島で僕たちの「原点」が詰まった最高に幸せな1杯を飲める日を、楽しみに待っていてくださいねー!

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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