【究極の地産地消】イエルカストーブのカンパーニュ×美山ジビエ!鹿肉・猪肉の絶品サンドで挑む「足を運ばせる」店舗戦略|Quru Coffee & 96 Coffee Roastery

みなさん、おいでやす!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です!

前回、江戸時代の北山型民家&イエルカストーブで焼き上げる「自家製カンパーニュ」をフードの主軸にする閃きをお届けしました。

今回は、そのカンパーニュに挟む「美山ならではの究極の食材」を思いついたQuruが、興奮冷めやらぬままTomoさんに提案した深夜の作戦会議をお届けします!

「美山の地産地消で地域にも貢献できて、美味しくて、遠くからでもわざわざ食べに来たくなるメニュー……あったよTomoさん! ジビエ(鹿肉・猪肉)だよ!!」

今回もQuruとTomoの軽妙な掛け合いと京言葉に乗せて、ロマンと旨味が溢れる長編ブログをお届けしますえ〜!

登場人物(Quru & Tomo)

  • Quru(夫): 焙煎士・マスター。53歳。ジビエサンドの旨さと文化に覚醒し、「これぞ美山での生きる道!」と熱弁を振るう熱血マスター。
  • Tomo(妻): 経理(CFO)・接客・味覚ストッパー。42歳。ジビエのポテンシャルと地域貢献のシナジーに目を見張り、電卓片手に試作意欲を燃やす頼れる看板娘。

第一章:美山の食材といえばこれ! 高タンパクで味わい深い「ジビエ」の世界

パソコンで美山の食材を調べ込んでいたQuruが、大声をあげました。

Quru: 「Tomoさん! カンパーニュに挟む具材、美山の食材を使いたいって言ってたでしょ? 最高の食材を見つけたよ……『ジビエ(鹿肉・猪肉)』だよ!!」

Tomo: 「ジビエ!? 鹿肉に猪肉……! あぁ〜、美山といえば豊かな自然と山々の恵み、ジビエの宝庫やもんねぇ!」

Quru: 「そうなんだよ! 調べたら美山にはフレッシュで高品質なジビエを正しく解体・処理して届けてくれる専門の業者さん(精肉業者さん)がいるから、直接仕入れのルートもバッチリ確保できるんだ!」

🥩 そもそも「ジビエ」ってなぁに?(美山ジビエの魅力)

・【狩猟で得られる天然の野生鳥獣肉】
  ・フランス語(gibier)が語源で、野山を駆け巡り自然の恵みを食べて育ったシカやイノシシのお肉のこと!
・【高タンパク・低脂質・鉄分豊富なヘルシー肉!】
  ・鹿肉は赤身が多く、クセがないのに肉の旨味が濃厚。カロリーも控えめでヘルシー!
  ・猪肉は噛むほどに甘みとコクが広がり、上質な脂の旨味がたまらない!
・【命を無駄にせず、地域の恵みとしていただく】
  ・増えすぎた野生鳥獣による農林業被害を防ぐだけでなく、地域の上質な食文化として昇華!

Tomo: 「へぇ〜! ちゃんと処理された美山のジビエって、臭みも全く無くてめちゃくちゃ美味しいって聞くわぁ。まさに最高の地産地消やね!」

第二章:なぜジビエサンドなのか? 「わざわざ足を運ばせる」立地戦略と認知度

Tomo: 「でもQuruさん。ジビエって一般的にはまだまだ『珍しいお肉』で、食べたことがない人も多いじゃない? なんであえてジビエサンドで勝負したいの?」

Quru: 「そこなんだよTomoさん! 『まだメジャーではないからこそ、カンパーニュとジビエというコラボ商品にすると圧倒的に認知されやすい』んだ!」

🚗 観光中心地から離れたポツンと一軒家だからこその「特化型戦略」

1. 【「普通においしい」だけでは来てもらえない!】
   ・美山は観光地とはいえ、僕たちの店舗はかやぶきの里などの中心地から少し離れた鞍馬街道沿い。どこにでもあるサンドイッチでは通り過ぎられてしまう!
2. 【「ここでしか食べられない」強い動機を作る!】
   ・「美山産のジビエ×イエルカストーブで焼くカンパーニュ」という唯一無二の掛け算が、ドライブやツーリング客の目的地になる!
3. 【ドライブや観光の合間にサッと手軽にお腹を満たせる!】
   ・本格的なジビエ料理(鍋やコース)は敷居が高くても、ワンハンドでかぶりつける「ジビエサンド」なら、ふらっと立ち寄ったお客さんも気軽に注文できる!

Tomo: 「あぁ〜、ナルホドねぇ! ガッツリしたジビエ料理だと『ちょっと重いかな』って敬遠する人でも、香ばしいカンパーニュに挟まれた『ジビエサンド』なら『食べてみたい!』って気になるわね!」

Quru: 「そう! もちろん『おいしさ第一』! じっくりローストした鹿肉のローストジビエサンドや、甘辛く煮込んだ猪肉のコンフィサンド……想像しただけでヨダレが出てくるでしょ!」

第三章:奇跡の相性! 「ジビエ×カンパーニュ×自家煎珈琲」の三角関係

Tomo: 「お肉とパンの組み合わせは完璧やね! で、一番肝心な『自家焙煎珈琲』との相性はどうなの?」

Quru: 「これがまた、驚くほど相性バツグンなんだよ!!」

☕️ 旨味の掛け算! ジビエ×カンパーニュ×自家焙煎珈琲のマリアージュ

・【ジビエとカンパーニュの相性】
  ・力強い赤身肉の旨味や甘みのある脂っこさを、小麦の風味がしっかり香るハード系カンパーニュがしっかりと受け止める! 噛めば噛むほど口の中で一体化!
・【ジビエと自家焙煎珈琲の相性】
  ・オールドシェレンバーグで深煎りしたコク深いブレンド珈琲は、ジビエの濃厚な旨味や香辛料の風味と互いを高め合う!
  ・浅〜中煎りの爽やかな酸味のある珈琲は、お肉の脂をスーッと流して後味を軽やかにしてくれる!

Tomo: 「うわぁ……! 旨味の強いジビエ肉、香ばしいカンパーニュ、そして淹れたての極上珈琲……この三角関係、完璧すぎるやん!!」

Quru: 「でしょ!? 観光やドライブ、ツーリングの途中で立ち寄ってくれたお客さんが、縁側やお座敷でジビエサンドをかぶりつき、深煎り珈琲をゴクリと飲む……お腹も心も大満足間違いなしだよ!」

第四章:地産地消で美山に貢献! 地域と共に生きる空流珈琲

Tomo: 「美味しくて特徴的っていうだけじゃなくて、美山の猟師さんや精肉業者さんから直接ジビエを仕入れることで、地域の経済や地産地消に貢献できるっていうのが何より嬉しいわねぇ」

Quru: 「本当にそう思うよ。よそ者が外から来てただ商売をするんじゃなくて、美山の豊かな自然の恵み(ジビエ)を大切にいただき、地域の人と繋がりながら商う。これこそが、僕たちが求めていた『美山での生き方』なんだ!」

Tomo: 「よし! これで10月の北山型民家内見に向けたメニューの構想は『美山ジビエのカンパーニュサンド×自家焙煎珈琲』で決定ね! 10月の現地調査では、地元のジビエ業者さんや食材のチェックも頭に入れておきましょうね!」

Quru: 「OK! 150年の歴史を持つ北山型民家の佇まい、イエルカストーブの火、美山ジビエのカンパーニュサンド、そしてオールド焙煎機の珈琲……全てのピースが繋がったよ!」

まとめ:美山の恵みを一口に込めて

ただのカフェでもない、ただの古民家でもない。

美山の自然が育んだ「ジビエ」、薪ストーブで焼く「カンパーニュ」、そして魂を込めて焙煎する「珈琲」。

10月の美山現地内見を経て、僕たちの「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」は、どこにもない唯一無二の体験を届ける場所へと進化していきます!

二人: 「みなさん! 美山ジビエの絶品カンパーニュサンドと極上の珈琲をご用意して、みなさんのお越しをお待ちできる日を目指して突き進みますえ〜! 10月の内見レポートもお楽しみに! おいでやす〜〜!!」

この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下のボタンで教えてください。

愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

関連記事

目次