みなさん、こんにちは!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」です。
小浜島での店舗兼住居(600万円の神物件!)が決まり、帰宅後も電卓を弾きながら妄想を膨らませている私たちですが、よくこんな質問をされます。
「八重山諸島にはたくさん素晴らしい島があるのに、なんで小浜島を選んだの?」
そうなんです。八重山には、魅力溢れる島々が宝石のように散らばっています。 石垣島? 竹富島? 西表島? どこも最高ですよね。
でも、私たちがたどり着いたのは「小浜島」でした。 今回は、有名リゾートホテルが2つもあるこの島が持つ「唯一無二の魅力」と、私たちが目指すカフェの姿を熱く(そしてちょっぴりおふざけ交えて)お話します!
八重山オールスターズ!それぞれの島の魅力
まずは八重山諸島が誇る素晴らしい島々を、勝手にQuru的視点で解説してみましょう。
- 石垣島(賑やかエンタメ大都市) お店も多くて、夜も居酒屋やライブハウスでワイワイ賑やか!マリンアクティビティからグルメまで、何でも揃う万能の島。
- 竹富島(琉球タイムスリップ) 赤瓦の屋根、白いサンゴの道、水牛車が歩く街並み……「これぞ沖縄の原風景!」を感じられる、情緒溢れる島。
- 西表島(ガチのジャングルワールド) 島の大半が未開拓のジャングル!迫力満点の滝やマングローブ川をカヌーで進む、大自然探検アドベンチャーの島。
……ね? どの島も文句なしに魅力的でしょ?
でもね、小浜島はちょっと雰囲気に「クセ」……じゃなくて、「極上のゆとり」があるんです。
小浜島には「何もない」がある
小浜島には、ド派手な観光スポットが山ほどあるわけではありません。 夜遅くまでギラギラ灯りがともるネオン街もありません。
でも、その代わりにあるのが—— 「自分だけの時間が、悠〜たり、暢〜んびりと流れる贅沢」です。
Quru:「Tomoさん、小浜島に来るお客さんって、何かをしに攻め込んでくる感じじゃないよね。」
Tomo:「そうだね。『ここで過ごす時間をのんびり楽しもう』と思って来てる人が多い気がする。時の流れ方が明らかに他と違うもんね。」
そして何より、私たちの店舗兼住居から徒歩3分の場所にあるのが……
\ ほぼプライベートビーチ!!! /
柔らかいベージュの砂浜がどこまでも広がっていて、観光客がぎゅっと集まることもありません。 聞こえてくるのは、静かな波の音だけ。
Quru:「波の音を聞きながら砂浜に寝そべってるとさ、『あ〜……仕事探さなきゃ……(※開業前)』とかどうでもよくなるよね。」
Tomo:「そこはどうでもよくしちゃダメでしょ!(笑)」
世界が認めた「84星座」が降り注ぐ夜
そして、小浜島の真骨頂は「夜」に訪れます。
島がさらにしんと静まり返ると、人工の光を遮るものが何もない大きな空に、圧倒的な星座たちが現れるんです!
実は、小浜島を含む八重山諸島は2018年に「日本初の星空保護区」に指定された、世界でも有数の星空観測スポット。 見上げれば、全88星座のうち、なんと84星座が観測可能! 時期によっては、あの憧れの「南十字星」だってはっきりと見えちゃいます。
Quru:「夜空見上げてるとさ、自分が宇宙のチリみたいに思えてきて……『あしながおじさんへの600万円一括払い(令和9年12月)』のプレッシャーも消え去るよね!」
Tomo:「現実逃避に星空を使わないで!(笑)」
でも本当に、特別なアトラクションを体験しなくても、ただそこにいて空を見上げるだけで「ああ、いいなぁ……」と心が解けていく。そんな時間が小浜島にはあります。
「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」が目指す場所
だからこそ、私たちが作るカフェも、そんな小浜島の空気に溶け込む場所にしたいんです。
せかせかとコーヒーを飲んですぐ出ていくお店ではなく、 最高のエスプレッソマシン(ラ・マルゾッコ!)で淹れた1杯と、 オールド焙煎機(シェレンバーグ!)の深みのある香りを手に、 沖縄の伝統工芸「やちむん」の温もりを感じながら、 心ゆくまで「暢〜んびり」過ごしてもらえるカフェ。
「何もしない贅沢」をしに小浜島へやってくる旅人や島の人たちが、ホッと一息ついて人生の苦味と甘みを噛み締められる……そんな最高の隠れ家を作ります!
Quru:「よし!小浜島の満天の星空の下で、ボブ・マーリーを聴きながらコーヒーを淹れる練習をしよう!」
Tomo:「師匠のアドバイス(ボブ・マーリーになれ)をまだ引きずってるのね(笑)。でも、素敵なカフェになりそうだね!」
小浜島でみなさんとお会いできる日を、そして一緒に波の音と星空を楽しむ日を、心から楽しみにしています!