【第141章】700円のコーヒーが高い?安い?Quru&Tomoが語る「価格の正体」と珈琲に宿るストーリーの価値!

みなさん、はいさい! 令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて、本日もドリップポットと熱い情熱を手に試行錯誤を重ねている「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」のQuruです!

前回のブログでは「珈琲という自由な飲み物」と表現者としてのこだわりについてお話ししましたが、今回はカフェ経営において避けては通れない、とってもリアルで深〜いテーマ……「珈琲の値段(価格)」について真剣に考えてみたいと思いますさぁ〜!

第一章:Tomo隊長からの激辛チェック!「ねぇQuruさん、値段テキトーに決めてない?」

ある日の作戦会議。僕がノートに試算メモを書いていると、Tomoさんが横から覗き込んできてジロリ。

Tomo:「ちょっとQuruさん! まさかとは思うけど、コーヒーの価格を『なんとなく700円くらいかな〜』なんてテキトーに考えてたりしないわよね?」

Quru:「ギクッ……! いやいやいや! テキトーじゃないよTomoさん! ちゃんと『700円』という数字には、僕たちの並々ならぬ想いと戦略が詰まってるさぁ〜!」

Tomo:「本当に〜?(笑) コンビニなら300円で美味しいコーヒーが飲める時代よ? 700円って言ったら、お客様からすれば『ただのコーヒー1杯』としては決して安くない金額なんだから! なんで700円なのか、ちゃんと説明できなきゃダメよ!」

第二章:東京の価格帯と比較! 「700円のコーヒー」って高いの?

まずは、世の中のコーヒーの価格帯と比べながら整理してみましょう。

☕️ コーヒー価格帯の比較とポジション

【コンビニ・スタンド】 150円〜300円
・手軽さ、スピード、日常のカフェイン補給

【一般的なカフェ・チェーン】 450円〜600円
・作業スペース、短時間の休憩

【東京のスペシャルティコーヒー専門店】 700円〜1,200円以上
・希少な単一農園豆(シングルオリジン)、高度な焙煎・抽出技術

【Quru Coffee(小浜島)】 700円
・厳選豆×ビンテージ焙煎機×小浜島で味わう特別な時間と体験

Quru:「東京のスペシャルティコーヒー専門店だと、ハンドドリップ1杯700円〜1,000円超えはもはや標準的。でも、小浜島というロケーションで『700円』でお出しするとき、僕たちが提供したいのはただの液体(カフェイン補給)じゃないんだよ!」

Tomo:「なるほどね。単に喉を潤すための700円なら高く感じちゃうけど、お客様が『700円以上の価値があった!』って感じてくれれば、それは安い買い物になるってことね!」

第三章:安い珈琲vs高い珈琲! どっちが売れるのか解説

ここで、よくビジネスやカフェ経営で議論になる疑問。 「安くした方が売れるのか? それとも高い方が売れるのか?」

答えから言うと、「何を売っているか」によって売れ方は全く変わるんです!

📊 「価格の違い」とお客様が求める価値

1. 【安い珈琲(150円〜300円)が売れる理由】
   👉 「便利さ・安さ・日常性」を求めているから。
   ・圧倒的な回転数と量で勝負するモデル。

2. 【価値ある珈琲(700円以上)が売れる理由】
   👉 「体験・空間・こだわり・ストーリー」を求めているから。
   ・単なる飲み物ではなく、「ここでしか味わえない感動」を買っている。

Quru:「安いから売れる、高いから売れない……ではないんだ。もし僕たちが10席の小さなお店で『安さ』で勝負したら、ただ消耗して終わってしまう。お客様が求めているのは、安さではなく『ここで過ごす豊かな時間と付加価値』なんだよ!」

Tomo:「確かに、旅行先でわざわざ行ったカフェで、安さ重視の普通のコーヒーが出てきたらガッカリしちゃうもんね。『このお店のこだわりの1杯を飲みに来た!』と思ってもらうことが大事なのね!」

第四章:コーヒーに「付加価値」と「ストーリー」をのせる

僕たちがお客様に届けたい「700円の価値」の正体。それはコーヒーに宿るストーリーと付加価値です。

  • 焙煎士としての表現力:オールドプロバットやスクイレンブルグといったビンテージ焙煎機で、豆の持つ魅力を最大限に引き出す
  • 非日常のロケーション:小浜島の空気感と、アンティーク家具に囲まれた心地よい空間デザイン
  • 1対1の対話:「今、どんな気分で飲みたいですか?」というお客様一人ひとりに寄り添うおもてなし
  • Quru&Tomoのストーリー:東北から小浜島へと渡り、二人で一から夢のカフェを作り上げる物語

Tomo:「ただカップを差し出すだけじゃなくて、豆の背景や、どんな想いで焙煎したのか、その1杯が生まれるまでのストーリーも一緒に味わってもらうのね!」

Quru:「そう! 飲んだ後に『これで700円は安すぎる!』『最高の時間が過ごせた!』って思ってもらえるような感動体験をつくること。それが僕の使命さぁ〜!」

終章:700円に込めた決意と、最高の体験を目指して

コーヒー1杯の値段。それは僕たち焙煎士・カフェ経営者の「覚悟のあらわれ」でもあります。

✨ Quru Coffeeが「700円のコーヒー」で約束すること

・単なるカフェイン補給ではなく、心躍る「体験」をお届けします。
・言葉だけの飾りではなく、一口で納得できる「本物の味わい」を追求します。
・小浜島での旅の思い出に残る、温かい「ストーリーと空間」を提供します。

Quru:「Tomoさん、700円という価格に恥じない最高の1杯と時間をつくるから、楽しみにしててね!」

Tomo:「ふふっ、よし! その熱意なら合格! お客様が笑顔で『ごちそうさま!』って言ってくれるお店を、一緒に作っていきましょう!」

令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて、僕たちのこだわりと挑戦はまだまだ続きます!

小浜島でみなさんとお会いし、最高の700円の1杯をお渡しできる日を心から楽しみにしています!

それでは、次回も楽しみに待っていてくださいね〜〜! さいなら〜〜!!

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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