【第119章】予算オーバーで破産寸前!?Tomoさんの電卓が唸りを上げる「怒りの仕分け事業仕分け」と釣り竿売却危機!

みなさん、はいさい! 小浜島で令和9年(2027年)12月の神物件引き渡し&令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて、本日も絶賛準備中の「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」、愛用の釣り竿を胸に抱いて震えているQuruです!

前回は映画『カクテル』風のピンクのネオンサイン「Coffee & Dreams」が採用され、トム・クルーズ気取りで浮かれていた僕ですが……。

ここでついに、経営の要・Tomo隊長による「地獄の予算事業仕分け」の鉄槌が下されました!

最新のハイエンド機材にこだわりの内装、外装工事費をすべて積み上げた結果、電卓を叩くTomoさんの手が止まり、静かな怒りが爆発……!

今回は、破産回避に向けた血も涙もない(?)コスト削減大作戦と、僕の趣味道具の売却危機をお届けするわけさ!

1. Tomoさんの電卓が唸りを上げる!「ちょっとこれ見なさい!」

ある日の夜、見積書とカタログの山を前に、Tomoさんが猛烈な勢いで電卓を叩いていました。

「ピピピピピ……ッシャーン!!(※計算完了の激しい打鍵音)」

Tomo:「……Quruさん。ちょっとここ座りなさい」

Quru:「は、はいっ!(正座)……Tomoさん、顔が般若になってるけど、どうしたの……?」

Tomo:「『どうしたの?』じゃないわよ! 今、内装・外装工事費と、あんたがリストアップした機材の見積もりをトータルで電卓弾いたのよ! 見てごらんなさい、この数字!!」

💸 Quruの夢が詰まった機材&工事見積もりリスト
・オールドSchuilenburg(シュイレンブルク)鋳物焙煎機
・La Marzocco(ラ・マルゾッコ)エスプレッソマシン
・Kirimai ダブルグラインダー
・ethicus 58 dripper ドリッパーセット
・内外装工事 + 映画『カクテル』風ラグジュアリーインテリア各種
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⇒ 判定:完全に予算オーバー! このままだと開店前に破産します!!

Tomo:「完全に予算上限をブチ抜いてるじゃない! 私たちを破産させる気!? 夢を見るのもいい加減にしなさい!!」

Quru:「ひぇぇぇーっ! だってどれも最高のコーヒーを淹れるために必要なんだもんー!」

2. 血も涙もない「譲れないこだわり vs 代えが効く物」の大仕分け!

青ざめる僕を横目に、最高財務責任者(CFO)のTomo隊長による容赦ない仕分け作業が始まりました。

Tomo:「いい? これ以上無駄な出費を増やすのは絶対に却下! 決まった予算の中で収めるために、『絶対に代えが効かないこだわり』『後からどうにでもなる代えが効く物』を徹底的に仕分けるわよ!」

🔒 譲れないこだわり(死守する機材)

  • オールドSchuilenburg焙煎機: 師匠から受け継いだ魂の焙煎機。代えは効かない!
  • La Marzocco エスプレッソマシン: 最高の抽出のための絶対的エース。譲れない!
  • 一枚板のメインカウンター: お客様とユンタクし、ストーリーを届けるお店の「顔」。

✂️ 徹底的に削るポイント(大ナタを振るうエリア)

  • グラインダー&抽出小物: 代替可能なモデルや汎用品へ一時見直し!
  • 内装・外装工事: プロにお願いする範囲を最小限にし、店舗面積をキュッと縮小!
  • 豪華なインテリア: デザイナーズ家具やアンティーク装飾は全カット!

Tomo:「内装は豪華に飾らない! 基本は『無地の壁に、シンプル仕様のテーブルとソファだけ』にするわ! 店舗スペースもギュッとコンパクトに縮小!」

Quru:「えぇぇー! 僕の思い描いた『カクテル』風のゴージャスな店内が、超シンプルになっちゃうさー!」

3. Quruの泣き落としと「大事な釣り竿売却危機」!?

Quru:「Tomoさん! お願い! たとえインテリアがシンプルになっても、あのピンクのネオンサイン『Coffee & Dreams』だけは残させてぇぇぇ!(涙目でしがみつく)」

Tomo:「……ハァ(深呼吸)。分かったわよ! あのネオンサインだけはQuruさんの情熱に免じて許可してあげる! でもその代わり、まだ予算が足りないわね……」

Quru:「ホッ……よかったぁ……」

Tomo:「足りない分の資金をかき集めるわよ! 補助金の申請と、オープン前のクラウドファンディング(クラファン)をフル活用する! ……それでも足りない分は……(じーっとQuruの部屋を見つめる)」

Quru:「え……何その視線……?」

Tomo:「Quruさんが東北や沖縄で集めた、あの高級リールと大量の『釣り道具』。……あれ、売却ね」

Quru:「いやぁぁぁぁぁっ!! それだけは勘弁してぇぇぇ!! 僕の命の次に大事な相棒(釣り竿)たちがーーーっ!!(猛抵抗)

Tomo:「お店が破産したら釣りどころじゃないでしょ! 泣かないの! 夢を叶えるための名誉の犠牲よ!」

4. シンプルだからこそ引き立つ「本物の価値」

大騒ぎの末(笑)、僕たちの開業予算プランは、無駄を極限まで削ぎ落とした「超スリム&ハイブリッド計画」へと進化しました。

💡 予算オーバーを乗り越えた「Quru Coffee流・予算配分戦略」
1. 予算は「焙煎機・エスプレッソマシン・カウンター」だけに集中投資!
2. 内装は無駄を削ぎ落としたシンプル&コンパクト仕様(DIY活用)
3.「事業補助金」&「クラファン」で資金調達!
4. シンプルな空間だからこそ、ピンクの「Coffee & Dreams」ネオンが劇的に映える!

Tomo:「でもね、こうして削ってみると、ゴテゴテした装飾がない分、一枚板のカウンターとオールドSchuilenburgの存在感、そして『Coffee & Dreams』のネオンサインが引き立って、むしろスタイリッシュでカッコいいお店になりそうじゃない?」

Quru:「……確かに! 余計なノイズがない分、コーヒーの香りと空間のストーリーに没頭できるお店になるかもしれない……!(釣り竿のショックから少し復活)」

Tomo:「そうよ! 価格じゃなくて“価値”を提供するお店なんだから、ハコ(内装)にお金をかけすぎず、中身で勝負するのよ!」

終章:困難を乗り越えるたび、僕たちの夢は強くなる

夢を語るのは簡単ですが、実際に店舗を作るとなれば、1円単位の現実的な予算管理が重くのしかかってきます。

けれど、Tomoさんの容赦ない電卓弾きと(笑)、妥協できないこだわりを厳選したことで、僕たちの「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」はより強固でブレないコンセプトへと磨き上げられました。

  • 妥協なきオールドSchuilenburgとLa Marzoccoが奏でる至高の1杯
  • 無駄を削ぎ落としたシンプルな空間に浮かび上がるピンクの「Coffee & Dreams」
  • 補助金・クラファン・(そしてQuruの釣り道具の涙の売却益?)で紡ぐ自力開業!

令和9年(2027年)12月の神物件引き渡し、そして令和10年(2028年)春のグランドオープンに向けて!

予算の壁も笑い飛ばしながら、一つひとつ夢を形にしていきます。

みなさん、小浜島で僕たちの血と汗と情熱が詰まった空間に、ぜひ遊びに来てくださいねー!(釣り竿を守れるよう、クラファン応援もよろしくお願いします笑!)

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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