こんにちは! 「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」のQuruとTomoです。
ブログ100記事の総集編という大きな節目を迎え、いよいよカウントダウンが本格化してきました。
現在のタイムラインを整理すると……
【令和9年(2027年)12月】
小浜島物件の引き渡し完了! 本格的なリノベーション&DIY着工(移住まであと1年3ヶ月!)
↓
【令和10年(2028年)春・GW前】
「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」グランドオープン!(開店まであと1年8ヶ月!)
Quru:「『あと1年3ヶ月と1年8ヶ月もあるじゃん〜♪』って呑気に過ごそうとしていたら、Tomo隊長から激痛のハリセンが飛んできました(涙)」
Tomo:「当たり前でしょ!! 1年なんてあっという間なの! 物件引き渡し、東北の家売却&大断捨離、DIYリノベの準備、什器や機材の選定……やることは山積みなのよ! 呑気に構えてる場合じゃないわ!」
Quru:「はいっ! すみません!……でもさ、昔の僕たちを振り返ると『僕たちのアナザースカイは宮古島だ!』なんて言っていた過去があったけど、遠回りを経て辿り着いた本当のアナザースカイは小浜島だったんだよね」
今回は、かつて石垣島から東北へ移住して大失敗したリアルな裏話と、時間に追われる僕たちを救ってくれた「衝撃の1杯」、そして人生後半の設計図について、本音全開でお届けします!
1. 石垣島から東北へ。「理想の田舎暮らし」のつもりが大失敗!?
Quru:「実は僕たち、過去に一度沖縄(石垣島)を離れて、北の大地・東北へ移住した過去があるんだよね。『よし! 農業と宿をやって自然と共に稼ぐぞ!』って、希望に胸を膨らませて飛び立ったんだけど……」
Tomo:「現実は、甘いどころか激辛キムチよりも辛かったわね(爆笑)! 農業と宿のダブル経営なんて、想像を絶する超絶ハードワークだったもの」
Quru:「朝から晩まで畑と宿を往復して休む暇なし。『あれ? 暮らしを楽しむために移住したんだっけ? 稼ぐために移住したんだっけ?』って、脳内パニックになっちゃってさ」
Tomo:「おまけに田舎特有の濃密すぎる人間関係と、まさかのご近所トラブル! 良かれと思ってやったことが裏目に出たり、ローカルルールに揉まれたり……『理想のスローライフ』はどこへやら、完全にノックアウトされたのよね(涙)」
【東北移住のしくじりロード】
石垣島を出発 ➔ 農業✕宿のダブル経営で過労寸前 ➔ 濃密すぎる人間関係&ご近所トラブル ➔ 精神的に完全撃沈
2. 吹雪の中で叫んだ「やっぱり僕たちのアナザースカイは沖縄だ!」
Quru:「東北の厳しい冬、窓の外が吹雪で真っ白になるのを眺めながら、僕たちは部屋の隅で抜け殻のようになっていたよね……」
Tomo:「あの日、Quruがポツリと言ったのよね。『……ねぇTomoさん、沖縄に帰りたい』って」
Quru:「一度離れてみて、そして盛大に失敗したからこそ、痛感したんだよ。僕たちを優しく包み込んでくれていたあの海の潮風、温かい太陽、ゆったりと流れる時間。それこそが自分たちの心を救ってくれていたんだってね」
Tomo:「脳内で某テレビ番組のあのナレーションとテーマ曲が再生されたさね(笑)。『ここが、僕たちのアナザースカイ。沖縄です』ってね!」
3. 時間に追われる日々を救ってくれた「衝撃の1杯」
Quru:「過酷な仕事とトラブルでメンタルが限界寸前だったあの頃、僕たちの唯一の癒やしが『1日の始まりと終わりに飲む1杯のコーヒー』だったんだ」
Tomo:「そんなある休日、ボロボロの状態でふらりと立ち寄ったカフェで飲んだコーヒーが、すべての運命を変えたのよね」
- Quru:「……何これ、めちゃくちゃ美味しい。そして……心がスーッと解けていく……!」
- Tomo:「ただの水分補給じゃない、時間に追われてガチガチになっていた心が、一瞬で自由になるような感覚だったわね」
Quru:「『僕たちと同じように、日々の暮らしや仕事に追われて息が詰まりそうな人たちに、この最高に美味しい1杯を届けたい』。これが、『Quru Coffee & 96 Coffee Roastery』を始めようと決意した真の原点なんだ!」
4. 人生後半設計図:趣味を仕事にする難しさを超えて「自分たちが楽しむ!」
Tomo:「『趣味を仕事にすると嫌いになる』ってよく言うじゃない? 実際、農業と宿で『稼ぐこと』を優先して失敗した私たちは、その難しさを身をもって知っているわ」
Quru:「だからこそ、人生後半の設計図として描く『Quru Coffee & 96 Coffee Roastery』では、完璧なビジネスマンになるつもりは一切ありません!」
💡 僕たちの「人生後半設計図」3つの誓い
- まずは自分たちが全力で楽しむ: 店主が笑顔で楽しんでいるからこそ、そのポジティブなエネルギーがコーヒーに宿り、飲んだ人を幸せにできる!
- 極上の空間と機材へのこだわり: オールド・Schuilenburg(シュイレンブルク)焙煎機の芳醇な香りと、La Marzocco(ラ・マルゾッコ)から抽出される至高の1杯を提供。
- ゆんたく(おしゃべり)が生まれるサードプレイス: 旅人も島人も、日常の重荷を下ろしてホッと一息つける「隠れ家」を作る。
Tomo:「遠回りも大失敗もたくさんしたけれど、振り返れば全部この1杯と小浜島に繋がっていたのよね」
Quru:「そう! 移住まであと1年3ヶ月、開店まであと1年8ヶ月! Tomo隊長のハリセン攻撃に耐えつつ、準備のプロセスそのものも楽しんで走っていくよー!」
終章:小浜島の風とともに、最高の1杯でお迎えします
かつて宮古島を「アナザースカイだ!」と叫び、東北で吹雪に埋もれ、大迷走を繰り広げた僕たち。
しかし、失敗したからこそ「自分たちにとって本当に大切な暮らしと時間」が何かを知ることができました。
引き渡しとなる令和9年12月、そしてグランドオープンを迎える令和10年(2028年)春に向けて。
小浜島の心地よい風を感じながら、最高に美味しいコーヒーと溢れる笑顔でみなさんをお迎えできるよう、準備を進めていきます!
失敗だらけだった僕たちの「アナザースカイ探しの旅」の完結編を、これからも温かく見守ってくださいね!