【小浜島カフェ開業記】グレー vs 白のバトル開幕!トム・クルーズになりたい僕たちの内装デザイン激論|Quru Coffee & 96 Coffee Roastery

こんにちは!Quru Coffee & 96 Coffee RoasteryのQuruです!

長かった「どこに店を構えるか問題」の迷走剧がようやく幕を閉じ、僕たちのアナザースカイ・小浜島という最高の地に無事着地いたしました!場所と家が決まると、やっぱり人間って一気に安心するもんですね。頭の中の霧が晴れて、計画が一気に具体化してきました。

……が、ホッとしたのも束の間。

現在、僕とTomoさんの間で新たな熱いバトル(激論)が巻き起こっております。

テーマはズバリ、「お店の内装、どうするよ問題」です!

今回は、男のこだわりと女性目線が激しくぶつかり合い、なぜかトム・クルーズに行き着いた(?)内装づくりの裏側を、僕たちのリアルな掛け合いでお届けします!

1. シックな「渋さ」vs 清潔感あふれる「ポップ」——譲れない内装バトル

物件が決まった瞬間から、僕たちの脳内インテリアコーディネーターが暴れ出しちゃいました。

【Quruの理想】

リゾート感を前面に押し出した感じではなく、落ち着いたグレーを基調としたシンプルな空間。そこにカフェの「絶対的顔」であるオールド「シェレンバーグ(Schellenberg)」焙煎機と、憧れの「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」エスプレッソマシンをドーンと鎮座させる。機械の渋さと家具のセンスで魅せる、男前で大人な空間にしたい!

【Tomoさんの主張】

元々の内装が持つ「白」を活かした、明るく清潔感あふれる空間。そこにポップなインテリアやアートを組み合わせて、カルチャー感のあるおしゃれで親しみやすい雰囲気にしたい!女性目線的にも清潔感とポップさは絶対!

二人の意見は完全に対立。

「グレーでビシッと締めた空間に、あの渋いマシンが映えるんだって!」

「いやいや、明るい白基調の空間にポップなインテリアがあった方が絶対かわいいって!」

お互い譲らない攻防戦。でも、空間に統一感は絶対必要です。「じゃあ、二人の良いとこ取り(MIX)をしたら、一体どんな空間になるんだ……?」と頭を抱えかけたその時、僕はある「作戦」を思いつきました。

2. 「外壁が白なら、中はグレーでしょ!」〜外壁の青ラインと物々交換〜

Quru:「Tomoさんさ、外壁が白でしょ?内装まで白にしちゃうと、入った時のインパクトが薄くならない?だからさ、内装はグレーで統一したいんだよね。代わりに外観のアクセントに爽やかな青を入れるから!」

ー Tomo:「あ〜、Quruは本当にグレー好きだもんね(笑)。いいよ!その代わり、約束通り外壁にはちゃんと青のラインを入れてね?」

Quru:「了解っす!!(よっしゃ、グレー勝ち取った!!)」

ー Tomo:「でもさ、そのグレーの内装には、ポップなポスターやイラストがすごく映えるんじゃない?」

Quru:「いいね!グレーのシックな壁にポップなアート。アクセントとしては最高でしょ!」

ー Tomo:「だよね!じゃあ家具はどんな感じがいいの?木のナチュラルな感じはちょっと合わない気がする……イメージ的には『オールドアメリカン』かな?」

Quru:「……あっ、一気にイメージできたかも!?」

3. 目指すは映画『カクテル』!?トム・クルーズになれない男の野望

「グレーの壁」×「ポップなアート」×「オールドアメリカン」。

この要素が合体した瞬間、僕の脳内にあの大ヒット映画の光景がフラッシュバックしました。

Quru:「俺的なイメージはさ、トム・クルーズの映画『カクテル』の世界観かな!カウンターの中でボトル振って、トム・クルーズになっちゃうぞ〜!」

ー Tomo:「いや、Quruはトム・クルーズというより……一緒にバーで働いてた相棒のダグラス(コグラン)でしょ(笑)」

Quru:「そっち!?渋いおじさん役の方!?(笑)」

※注:ダグラス・コグランは『カクテル』でトム・クルーズの師匠的な相棒を演じた、味のある渋いおじさんです。

まあ、トム・クルーズになれるかどうかは置いといて(笑)、映画『カクテル』のような、大人の渋さとアメリカンの遊び心が同居した「ネオ・オールドアメリカン」な空間のコンセプトが固まりました!

小浜島の美しい青空と白い外壁をくぐると、そこはシックなグレーの壁に鮮やかなポップアートが踊り、真ん中には歴史を重ねた重厚なシェレンバーグ焙煎機とラ・マルゾッコが放つ鈍い光……。

男女問わず、誰もが「居心地がいい!」と思える最高のアナザースカイ空間になりそうです!

4. 【本音の予算戦略】内装は低予算!お金をかけるべきは「味の心臓部」

さて、コンセプトが決まれば次に待っているのはリアルな「お金(予算)」の問題です。

せっかく奇跡的な「あしながおじさん」との縁で格安物件を手に入れることができた僕たち。ここで内装にウン千万円もかけて破産しては意味がありません。

Quru:「内装はもちろん大事だけど、内装そのものが直接美味しいコーヒーを生み出してくれるわけじゃないからね。内装は自分たちの手作業(DIY)も交えながら賢く低予算で仕上げよう。その代わり、浮いた予算は絶対に譲れない『心臓部』……オールド『シェレンバーグ』焙煎機と『LA MARZOCCO』の購入費用に全力投球したい!」

ー Tomo:「確かにね!Quruもちゃんと考えてるじゃん、えらい!(笑)」

見た目だけのおしゃれカフェではなく、「小浜島で本物の至高の一杯を届ける」という軸だけはブレさせない。これが僕たちQuru Coffee & 96 Coffee Roasteryの譲れないプライドです。

まとめ:小浜島で育む、僕たちだけのカフェ・コンセプト

迷走を極めた物件探しが終わったからこそ、こうして内装やマシンの配置、将来のカフェの方向性について具体的にワクワクしながら語り合えるようになりました。場所が決まるって、本当に心に安心とパワーをくれますね。

  • 外観: 小浜島の風を感じる「白」×アクセントの「青ライン」
  • 内装: 落ち着いた「グレー」×ポップなアート&インテリア
  • 雰囲気: 映画『カクテル』を彷彿とさせる「オールドアメリカン」
  • 主役: オールド「シェレンバーグ」焙煎機 & 「LA MARZOCCO」

来年秋のオープンに向けて、僕たちの小浜島カフェプロジェクトはここからさらに加速していきます!

果たしてQuruはカウンターの中でトム・クルーズになれるのか?それともダグラスのままなのか……!?(笑)

これからも内装DIYの進捗やマシンの搬入など、リアルな開業裏話をどんどん発信していきますので、ぜひ楽しみに見守ってくださいね!

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愛媛県出身12年暮らした石垣島から東北に移住したけれど、失敗。 僕たちのアナザースカイ京都に帰ることを決心、里山で小さな Quru Coffee & 96 Coffee Roastery空流珈琲を開業するため、ただいま、東北から京都に帰るために準備中。

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