みなさん、ミーファイユー(八重山言葉で「ありがとう」)! 小浜島での開業に向けて、物件、価格、クラシカルな内装、経営戦略までガチガチに固めてきた「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」のQuruです!
これまで引越しや集客や数字の話ばかりしてきましたが……ふと足を止めて胸に手を当てた時、僕たちの原点にある「一番大切な記憶」が溢れ出してきたわけさ。
Quru:「ねえTomoさん。僕たちが初めて出会ったのって、ここ小浜島のリゾートホテルのカフェだったよね。僕がカフェマネージャーで、Tomoさんがスタッフとして入ってきたあの日……」
Tomo:「ちょっとQuruさん、なつかしいわね(笑)。マネージャーのくせに仕事中にチラチラ私を見て、怒涛の猛アタックをしてきたのはどこの誰かしら?」
Quru:「照れるさー!でもさ、小浜島で出会って、恋に落ちて、本州でいろんな経験をして、また小浜島に帰ってきて自分たちのカフェを開く……これって『運命』以外の何ものでもないわけさ!!」
というわけで今回は、「QuruとTomoの運命の出会いエピソード」、そして僕たちが骨をうずめる「小浜島移住のリアルと、島が誇る奥深い伝統文化(結の精神・民俗行事)」について、八重山言葉満載&愛とおふざけ全開でお届けするよ〜!
第一章:運命の糸が結ばれた場所〜ホテルのカフェマネージャーQuruの猛アタック記〜
時は遡り、僕たちがまだ小浜島のリゾートホテルで働いていた頃。 当時のQuruはカフェマネージャーとして、エスプレッソマシンと格闘する日々を送っていました。
そこへ現れたのが、新しくスタッフとして配属されてきたTomoさん!
Quru:「一目惚れだったわけさ!『この人と一緒に珈琲を淹れて生きていきたい!』って直感したわけよ!」
- マネージャーの権限乱用(?)アタック: シフトを密かに合わせたり、「カフェのトレーニング」と称してマンツーマンで珈琲の淹れ方を教えたり(笑)。
- 小浜島の美しい景色を味方に: 仕事終わりに「サンセットが綺麗だから見に行こう!」と誘い出し、小浜島の星空の下で熱い想いを告白!
Tomo:「最初は『ちょっと強引なマネージャーだな〜』と思ってたけど(笑)、珈琲に対する情熱と、誰よりも真っ直ぐな人柄に惹かれちゃったのよね。」
こうして小浜島で芽生えた恋は、やがて固い絆となり、令和10年(2028年)春、僕たちは「自分たちのカフェ」を携えて、思い出の小浜島へ帰還するわけさ!
第二章:小浜島移住のリアル〜「楽園」と「生活」のバランス〜
小浜島は、NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の舞台としても有名な、八重山諸島の中心に位置する周囲約16kmの小さな島。
移住を成功させるためには、リゾート気分だけではなく「島での暮らし(生活)のリアル」を理解することがでーじ(とても)大切なわけさ!
🌴 小浜島移住の魅力と現実
- 圧倒的な自然とスロータイム: 大岳(ウブドゥキ)からの360度パノラマ絶景、エメラルドグリーンの海、夜は降るような満天の星空。都会の喧騒とは無縁の「豊かな時間」が流れています。
- インフラと買い物の工夫: 島内に大型スーパーはないため、日用品や新鮮な食材は「定期的にフェリーで石垣島へ渡ってまとめ買い」!フェリーで25分という近さも小浜島の強み。
- 医療と台風対策: 診療所はありますが、大きな病院は石垣島へ。夏〜秋の台風シーズンはフェリーが数日間欠航することもあるため、事前の備蓄と家屋の防錆・養生が必須!
第三章:島に受け入れてもらうために〜小浜島が誇る「伝統文化と結(ユイ)の精神」〜
小浜島に移住して事業を営む上で、絶対に忘れてはならないのが「島の伝統と先人への敬意」です。
小浜島には、何百年も前から大切に受け継がれてきた豊かな民俗文化が息づいています。
🌺 1. 神聖なる伝統行事「結願祭(キツガンサイ)」
国指定重要無形民俗文化財にも指定されている、小浜島最大のお祭り! 年の節目に、豊作や無病息災を神様に感謝し、祈願する行事です。伝統的な狂言や舞踊が奉納され、島中が熱気と感謝に包まれます。
🌺 2. 「結(ユイ)の精神(助け合い)」
小さな離島だからこそ、人々が助け合って生きていく「ゆいまーる(結の精神)」が深く根付いています。 台風の前の準備やあとの片付け、地域の清掃活動など、島の一員として積極的に参加し、汗を流すことがコミュニティに溶け込む一番の鍵!
Tomo:「『お客様』として観光で来るのと、『島民』として住むのは違うわね。伝統を重んじ、島の人たちに感謝しながら暮らす姿勢が何より大切よ。」
Quru:「その通りさー!僕たちの『空流珈琲』も、観光客の方だけじゃなく、島の人たちがふらっと寄って『Quruさん、今日もお疲れ様〜』ってゆんたく(おしゃべり)できる憩いの場所にしたいわけさ!」
第四章:将来の展望〜運命の島で紡ぐ、これからの30年〜
小浜島で出会い、恋をして、夢を抱いて帰ってきた僕たち。
ここから始まる「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery」の物語は、単なるカフェ経営ではなく、「小浜島への恩返しと、人生のハッピーエンド」の物語なわけさ!
🌟 運命の島で叶える未来予想図
- 「小浜島の物語」を一杯の珈琲に込めて届ける 僕たちの出会い、小浜島の美しい風景、島の温かい人々。そのすべてを背景にした特別なストーリー空間で、訪れる人を笑顔に!
- 地域社会に貢献する愛される店づくり 島の行事や清掃には積極的に参加!台風のあとには温かい珈琲を島の人に振る舞うような、地域に根差した「ゆいまーるカフェ」へ。
- 20年後も、30年後も、変わらぬ愛と珈琲を おじいちゃん、おばあちゃんになっても、Quruがポルタフィルターを回し、Tomoさんがカヌレを焼き、愛犬ジュウの孫(?)がお店の看板犬としてお客様をお迎えする……そんな温かい未来を築いていきます!
終章:小浜島が教えてくれた「本当の豊かさ」
すべてが始まった、愛しき小浜島。
都会のスピードに追われるのではなく、波の音を聞き、風を感じ、大切な人と寄り添いながら、大好きな珈琲を淹れて生きる。
これ以上の幸せが、この世にあるでしょうか。
令和10年(2028年)春・GW直前のグランドオープンに向けて!
僕たちの運命の地・小浜島で、最高の笑顔と、運命が詰まった至高の1杯を用意して待っているわけさ〜!
みなさん、小浜島に来たらぜひ僕たちの「運命のカフェ」に遊びに来てくださいねー! くふぁーりーよー(また会いましょう)!