八重山の琉球古民家
八重山諸島屈指の観光地といえば竹富島を思い浮かべる人は多いと思う。
竹富島といえば、水牛車と赤瓦屋根の琉球古民家でしょう。
昔ながらの町並みが景観保護地区として残されている、沖縄でも数少ない赤瓦屋根の古民家が今も島民の生活の場となっています。
そのほかの八重山の島では、琉球古民家は年々その数を減らし、今では見かけることも少なくなりました。
琉球古民家が売りに出されるのは奇跡に近い、それでも空流商店は琉球古民家にこだわりたい。
ネットでも出る時はあるけど、古民家だと傷んでることが多い、まともな赤瓦屋根の古民家ってなると気長に探すしかない、島にもよるけど紹介でも無理な時がほとんどだ、口利きで交渉次第。
1番は仲介業者が入ること、個人同士だと揉めることが多いから、不動産屋さんを通した方が決まりやすい。
値段に関しては、島と土地の面積、古民家の状態によるから一概には言えないけど、八重山の離島で土地が高いのは竹富島で一坪12〜15万円くらいだと思う。
例えば、土地100坪で1200万〜1500万円、綺麗な古民家の査定額が300万円で1,500万〜1,800万くらいになるのだろう。
時間はかかると思う、古民家は縁だから意外とすぐ見つかるかもしれないし、出てきても理想と違う場合もある。
その時は見送ることが大切、理想とかけ離れた場合は見送る、結局後悔するから縁がなかったと思うこと。
逆に惹かれる何かがあったら、予算と相談して見極める、暮らすイメージができたら購入を検討する、古民家はリフォーム前提だから、リフォーム予算も購入費用と一緒に考えないとダメだ。
赤瓦の琉球古民家は戦前と戦後で使ってる木材が違うから、判別することができる。
間取りもちょっと違ってたりして面白い、離島によっても建て方が違ってたり、石垣なのか防風林なのかの違いもあるので、面白い。
知識が多いほど良い古民家の見極めができる、と言っても赤瓦の古民家が出てきたら奇跡に近い、石垣島なんて赤瓦の古民家は絶滅危惧種だ。
空流商店はどの島でオープンするか決まっていないのは、琉球古民家にこだわっているから。
例えば、波照間島で琉球古民家を探したとしよう、出てくる保証がない、それなら八重山の島のどこかに琉球古民家が出てきたら、その島で空流商店をオープンするという考えだ。
もちろん予算やタイミングもある、その時ベストな選択をする。
2年という期間で空流商店を開業できれば最高。
琉球古民家との出会いは運や縁だと思っているから、買えるタイミングも大切だろう。