沖縄に移住したい、そう考えた時の選択肢として、沖縄本島、石垣島、宮古島を挙げる人は多いだろう。
だが、八重山諸島の島に移住を考える人は少数派だろう。
八重山諸島の12の有人島
- 石垣島(いしがきじま)- 八重山の交通・経済・行政の中心
- 西表島(いりおもてじま)- 県内で2番目に大きなジャングルの島
- 竹富島(たけとみじま)- 赤瓦とサンゴの道が残る伝統的な集落の島
- 小浜島(こはまじま)- サトウキビ畑とリゾートが広がる島
- 黒島(くろしま)- 牛の放牧が盛んな平らな島
- 波照間島(はてるまじま)- 日本最有人端(最南端)の島
- 与那国島(よなぐにじま)- 日本最西端の島
- 鳩間島(はとまじま)- 豊かな自然と美しい海が残る小さな島
- 由布島(ゆぶじま)- 水牛車で渡る、亜仙帯の花々が咲く島
- 新城島(上地島)(あらぐすくじま かみじじま)- 神秘的な伝説が残るパナリ島のひとつ
- 新城島(下地島)(あらぐすくじま しもじじま)- パナリ島を構成するもう一つの島
意外にも、八重山には人が住んでいる島は多い。
僕たちが移住しようと考えてる島は、黒島、波照間島、与那国島だ。
どれも移住するにはハードルの高い島ばかりだが、観光地化されていない昔ながらの暮らしが残る島だ。
そして、琉球古民家が多く残る島でもある。
僕たちが求めているのはそういった島だ。
移住の目的は、小さな島で小さなお土産屋さんを営み、小さな暮らしをすることだ。

石垣島に12年暮らし、東北に移住して3年、八重山の魅力に離れて気がつき、以前より好きになった、僕たちにとってのアナザースカイとなった。
だからこそ八重山に帰る決断をした。
小さな島で、小さく営み、小さく暮らす。
東北に移住したからこそわかった、それは小さな暮らしが人を幸せにするということ。
八重山の小さな島はそれを受け入れてくれる。
琉球古民家で小さなお土産屋さん、空流商店それが僕たちの目指すしあわせの形だ。