みなさん、おいでやす!「Quru Coffee & 96 Coffee Roastery(空流珈琲)」です。
かつて宮古島や小浜島で「家を買うぞ! 600万円の神物件を手に入れたさぁ〜!」と熱く、青く、ドヤ顔で語っていた僕たち。
しかーし! 人生とはまさに二転三転、脱輪を繰り返しながら爆走する大コメディ映画!
小浜島での白紙撤回事件を経て、完全0ベースから全国を探し回った結果……僕たちが「ここが本当のアナザースカイだ!」と運命を感じ、【京都・美山(みやま)で古民家を購入予定】として新たなスタートを切ることにいたしました!!
「えっ、小浜島じゃなくなったの!?」
「今度は京都の美山で古民家を買う予定!? 一体何があったん!?」
と驚かれる方も多いと思いますので、今回は「小浜島白紙事件から美山への経緯」「なぜ賃貸ではなく古民家購入予定なのか」「DIYで育てる店舗兼住居と美山での暮らし」について、QuruとTomoのリアルな掛け合いと京言葉を交えて語り尽くします!
登場人物(Quru & Tomo)
- Quru(夫): 焙煎士・マスター。53歳。熱意とロマンで突き進む熱血マスター。オールド焙煎機と古民家DIYへの情熱が止まらない。
- Tomo(妻): 経理(CFO)・接客・暴走ストッパー。42歳。小浜島白紙事件の衝撃を乗り越え、電卓片手に現実的な購入・改修計画を仕切る頼れる看板娘。
1. 小浜島白紙事件から「京都・美山で古民家購入予定」への舞台裏
Quru: 「小浜島で『徒歩3分のビーチ! 600万円の神物件だ!』って大騒ぎしていた僕たちですが……オーナーさんの突然の事情により、あの計画はなんと『完全白紙』になってしもたんですわ!」
Tomo: 「ほんまにあの時は開いた口が塞がらへんかったよね(笑)。どん底まで落ち込んだけど、下を向いてても何も始まらないから、0ベースで全国の物件を探し直したのよね」
Quru: 「そして全国を巡る中で巡り合ったのが、日本の原風景が残る京都・美山でした。かやぶきの屋根、爽やかな山風、そして美しい美山川のせせらぎ……立ち尽くした瞬間に『ここだ!』と脳内に電撃が走りました!」
💡 賃貸ではなく「美山で古民家を購入予定」にする3つの理由
- 【毎月の家賃リスクをゼロにして「世界一のんびり」営業したい!】買い取ってしまえば月々の家賃支払いはゼロ! 台風や豪雪、閑散期があっても焦らず、自分たちのペースでお客さんに向き合えます。
- 【DIYで自由に理想の古民家カフェへ改装できる!】解体しようが、壁を塗ろうが、梁を磨こうが誰にも文句は言われません!
- 【京都・美山の地に「根を張る」という覚悟と愛!】東北での挫折、小浜島での白紙撤回劇と迷走を重ねたからこそ、美山の地にしっかりと根を張り「自分たちの拠点」を持ちたかったのです。
Tomo: 「賃貸だと毎月の家賃支払いに追われてカリカリしちゃうけど、古民家を購入して店舗兼住居にすれば、マイペースに妥協のない珈琲やフードを追求できるからね!」
2. DIYで少しずつ育てる「店舗兼住居」のロマン
購入予定の古民家は、手に入れてすぐ完璧な状態でオープン……というわけではありません。 これから僕たちの手で、ひとつひとつDIYで息を吹き込んでいく店舗兼住居です!
☕️ 店舗エリア(Quru Coffee & 96 Coffee Roastery)
オールド「シェレンバーグ(Schellenberg)」焙煎機と、エスプレッソマシンの王様「ラ・マルゾッコ」が鎮座するレトロ重厚な空間。古材のカウンターや温もりある器が映えるオープンキッチンを自分たちで組み立てます!
🏠 居住エリア(僕たちと愛犬ジュウの隠れ家)
お店の奥は、僕たちと愛犬ジュウが暮らすプライベート空間。無駄なものは置かず、美山の四季を感じられるシンプルで居心地の良い空間を目指します。
朝起きた瞬間に焙煎の香りに包まれ、お店の掃除をして、すぐにお客さんを「おいでやす!」とお迎えできる。まさに「職住一体」の理想のスタイルです!
Quru: 「漆喰(ライムウォッシュ)の壁を塗って、ヴィンテージな家具を置いて……DIYの妄想だけで白飯3杯いけますなぁ!」
Tomo: 「ちょっとQuruさん、妄想する前に電卓叩いて予算チェックしなさいよ(笑)!」
3. 京都・美山で送る「密着型」の小さな暮らし
「大きな家で、豪華な暮らしがしたい」という欲は、東北での挫折と大迷走の過程でどこかへ消え去りました(笑)。 今の僕たちが求めているのは、美山だからこそ叶う身の丈に合った小さな暮らしです。
- 【朝】: Quruの淹れてくれたコーヒーを飲み、愛犬ジュウと徒歩3分の清流の河原をお散歩。
- 【昼】: 山々の風を感じながら、ドライブで訪れる観光客や地元のおじい・おばあたちと笑顔でおしゃべり営業。
- 【夕方〜夜】: 営業後は釣りバカQuruが渓流へダッシュ! 獲れたての川魚を料理して囲み、夜はテラスで満天の星空を見上げながら地酒をちびちび。
- 【定休日】: 車で京都市内へ! 自家焙煎珈琲豆の配達と買い出しを済ませ、Quruが大好物のステーキを爆食いし、「やっぱり美山が一番落ち着くわなぁ」と山へ帰る(笑)。
Quru: 「『暮らすこと』は『生きること』。美山の豊かな自然と人々に寄り添いながら、小さく最強の幸せを育てていきますわ!」
おわりに:京都・美山で「空流珈琲」0からの再スタート!
「宮古島へ行く」「小浜島で600万円の神物件だ」と言っていたあの頃の自分たちに教えてあげたいです。
「安心して迷走しろ! その先に京都・美山という最高の未来が待ってるぞ!」と。
東北での挫折も、小浜島での白紙撤回劇も、すべては美山の地で最高のスペシャルティコーヒーを淹れるための大切なプロセス(準備運動)でした。
古民家の購入予定に向けて準備を進めつつ、気取らず、背伸びせず、空を流れる雲のようにゆったりと突き進んでいきます。
京都・美山でみなさんと笑顔で乾杯(コーヒーで!)できる日を心から楽しみにしています! みなさん、おいでやす〜〜!!